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我が家の文鳥観察記録    水を浴びない編

今日も、文鳥グッズを買ってきました。グッズというか、ただの皿です。あと粟穂。その、粟穂は文鳥のヒナの餌ついばみ練習用、皿は水遊び用です。水浴びは、そろそろ慣れてほしいです。特にシュガーとソルトは、先輩なので。

いざ、入水?

入れてみようと思います。、、、なかなか入ってくれないものですね。と、ここで事件発生。シュガーがソルトの背中に乗って、それで落ちたソルトが、入水(半強制)で入水!!、、、トラウマにならないといいです。対してシュガーは、「え?俺なんかやった?」って感じ。そこもまた愛らしい。本人は入らない模様。

拒んでおります。

入ってくれないのはなかなか意外、、、シュガーは好奇心旺盛ですが、流石に一発では水に入ってくれませんでしたね。次は日光の反射でキラキラさせてみようと思います!!それに魅かれて入るかもしれないです。できるだけ自分から入って欲しいものですね。

実は、新しく作った「巣ごもりver.2」

文鳥の巣もバージョンアップしました。
保湿用の水、サーモに繋いだヒーター、粟穂、窓、温度を保つためのビニール製入口の扉を追加しました。この新しい装備ですくすく育って欲しいです。

もぐもぐタイムだねー

少しブレました。美味しそうに食べてくれるので嬉しい。でも、いっぱい食べたあとに放鳥の時間を設けているので、めっちゃフンをされます。とにかくたくさんなのでもしかしたらその辺の床に処理できてないフンがあったり、、、 
トラップです。でも、穀物しか食べてないので汚くないはずです。きっと。

今日から学校の日はいつもより早起きしようと思います。とにかく、懐いてほしいからです。
できれば、自分から近づいてくれると嬉しい。

就寝

みんな、ヒナたちは固まって寝ています。
この状況を、今後「文鳥団子」と呼びたいと思います。とにかく可愛い。

Pythonも今後出していくつもりなので、見ていただけるとありがたいです。

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