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ガストに親近感が湧いた話
おはようございます!小池壮太郎です! CHIMNEY COFFEEでスタッフとして働いています。 ここでは、僕が普段感じたこと学んだことをアウトプットするために書き留めています。よろしくお願いします😆
今日は、お昼に立ち寄ったガストにて、すごく親近感の湧くことを知ったのでつらつらと書いていきます!
早速本題です!
今日は午前中でカフェ出勤で夜に渋谷で予定があったので、時間潰しに近くのガストに行きました!
ガストは、大学生との時に2年間バイトをしていたので、そもそも勝手に親近感を持っているんです。
#ホールもキッチンも経験したよ
メニューを懐かしみながら、注文したのは「おつまみ3種盛り」
#昼からおつまみ (飲んではいません)
特にお腹が空いていた訳ではなかったので、ドリンクバーと一緒に注文しました。
おつまみ3種盛りが来るまで注文用のタッチパネルをなんとなく見ていると、
“ラオス”
の言葉が目に入ってきました。ん?ラオス?
ガストとラオスは何の関係があるんだと注意深く見てみると、
ガストでは、ラオスのコーヒー豆を使用しており、売り上げの一部をラオスの支援に充てているのだそう!
しかも、絵本や図書館を提供しているのだとか!
ラオス・コーヒー豆・支援
これCHIMNEY COFFEEとおんなじじゃん!と気づきました😊
CHIMNEY COFFEEもラオスの豆を使用しており、売り上げの一部を支援に充てています!
詳しくわは⬇️
30年後の2050年には、地球温暖化の影響やコーヒー農家の生産者不足によって、
これまでのようにコーヒーが飲めなくなるのではないか
という課題があります。
今はどこに行っても1000円以内で飲めるコーヒーも、これから高騰していく可能性が高いんです。
#今までが安すぎたのもある
誰かが我慢をしているものは長続きしません。
ただコーヒーを飲むだけではなく、その裏側にある支援や生産国とのつながりを知るとよりコーヒーのありがたみがわかるかもしれません!
改めて、コーヒーを飲めば飲むほどラオスの国の支援になるという仕組みは素敵だなぁと感じました。
今日はしっかりガストのコーヒーを飲んでおきます!
ということで、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
2024.6.8 小池壮太郎
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