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一次情報の大切さ
おはようございます!小池壮太郎です! CHIMNEY COFFEEでスタッフとして働いています。 ここでは、僕が普段感じたこと学んだことをアウトプットするために書き留めています。よろしくお願いします😆
今日は、『イシューからはじめよ』の内容から、日々のカフェ営業に生かせられることをつらつらと書いていきます!
早速本題です!
タイトルにもある通り、やっぱり一次情報って大切だよなぁと当たり前のことです。
本の内容にも、よいイシュー(問題)を見つけるためにまずは一次情報に触れることが大切だと書かれてありました。
一次情報とは、お客さんの声・現場スタッフの声・売上などの生のデータなどのこと。
僕の場合であれば、カフェの現場で接客できていることに加えて、営業で近隣のお店や会社を回っているので、カフェを知らない方の声も肌感覚で知ることができます。
書籍やネットの情報などの二次情報は、どうしても断片的になってしまい、偏った視点になってしまいます。
その点、一次情報は自分の目で耳で感じた情報なのでとても貴重な情報だと
そういえば、一流の方はこれ(一次情報を取りに行くこと)を当たり前のようにやっているなと感じます。
例えば、OWNDAYS現会長の田中修治さんが数年前に開催されたSA-CUSで一次情報の大切さをさらっとおっしゃっています。
興味がある方は、ぜひ!すごくおすすめの動画です😊
また、西野亮廣さんもお客さんと飲み会をやって現場の情報を取りに行っているし、
#FR2の石川涼さんも会社がピンチになったとき 、自ら店頭に立って現場の一次情報を取りに行ったと話されていました。
お客さんとコミュニケーションを取れたり、お客さんの様子を観察したりするなど、一次情報に触れられる今の環境はとても貴重で、そこから得られるものはたくさんあります。
たくさんの方に知ってもらうためには、現場で一次情報を吸い上げる人と裏で戦略を考える人との連携が必須です。
自分の今やるべきことは、一次情報を足を使って取りに行くことなので、そこをしっかりやっていきます!
次の営業もがんばるぞ💪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
2024.6.7 小池壮太郎
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