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『何者かになるため』に必要だと思うこと

おはようございます!小池壮太郎です!
CHIMNEY COFFEEでスタッフとして働いています。
ここでは、僕が普段感じたこと学んだことをアウトプットするために書き留めています。よろしくお願いします😆

今日は、『何者かになるため』に必要なことについて僕の考えをつらつらと、

早速本題です!


何者とは?

僕もそうですが、特に20代の活気がある人は「将来何者かになるため」に今一生懸命に頑張っていると思います。

僕も漠然と何者かになりたいと思っています!

具体的に決まっている人は、その道に向かってただひたすらに努力をしていると思いますが、僕みたいに漠然としが決まっていない人の方が多いのではないかと、

『何者か?』という判断基準は、その人の思い描く未来像によって違うのかなと思います。

でも、大きくまとめると“有名人になりたい”“お金持ちになりたい”の2択しかないような気がしています。

特に20代のうちには、お金もなければ人脈もないので、まずはそのステージに上がるために知名度や財産は必要かなと、

すっごくシンプルに考えると、何者かになりたかったらとりあえず知名度上げるかお金稼ぐことを見つけて努力するしかないというのが結論

あやかることから始めてみる

僕の結論として、何者かになるためにはあやかることが一番だな思っています。

今あるものにあやかってしまうのが一番いいなぁと

そして、あやかるための必要条件はコミュニティに所属しておくだと思います。

地域のコミュニティなのかオンラインサロンのようなコミュニティなのかは自分に合ったものを選べばいいと思いますが、兎にも角にもコミュニティに所属していないとあやかることができません

僕の実体験ですが、僕は3月に地元愛媛で『西野亮廣全国講演会in愛媛』の主催をしました。

『講演会主催できる券』を購入したのが12月、開催したのが3月なので約3ヶ月で準備を進めました。

しかし、主催できる券を購入した時点で、一緒にやってくれる仲間は1人もいません。

購入してからどうするか考え始めるというなんとも計画性のない男ですが、

何かしないとと思って、一番最初にやったことが愛媛のサロンメンバーさんに連絡しまくることです。

すると、たまたま愛媛で講演会を主催したことがある愛媛のボスこと渡部有紀さんに出会い、そこから話が進み始めました
#ボス本当にありがとうございます 🙇
#ボラスタやスポンサーで入ってくださった皆さん本当にありがとうございます 🙇

この講演会が開催できたのも、西野亮廣エンタメ研究所のコミュニティがあったからだし、僕の無謀な挑戦を周りの方が支えてくださったのも、西野さんが長年作り上げてきた挑戦を応援する文化があるコミュニティだったからです

僕が、どこのコミュニティにも所属しておらず0から仲間集めをしていたらおそらくこの講演会は大失敗に終わっていたと思います!

この経験からもやっぱりコミュニティに所属することの大切さを学ぶことができました。

さらに、最近すごく感じることが、そういったコミュニティはどんどん閉鎖的になっているということです。

コミュニティに所属していない人が知らないところで、話がどんどん前に進んでいくということは多々目にしてきました。

20代のうちからコミュニティに積極的に所属し、その中であやかれる場所を探ることが一番いいのではないかと思っています。

まだ何者でもない自分の言葉に説得力はありませんが、僕自身は今ある環境に感謝しつつ、もっともっと努力して行きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

2024.6.17 小池壮太郎

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