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医師と純文学とユーモアエッセイを操る躁鬱病の大家、北杜夫の芥川賞受賞作『夜と霧の隅で』の元作ヴィクトール•フランクルの『夜と霧』(それでも人生には意味がある)NHKこころの時代6回の③「豊かさの中の空虚」過剰自己観察の牢獄に縛られず実存主義にどうレスポンスするか?
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