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娘のポートフォリオと運用実績 2023年12月

私と連れ合いは野村證券で株式ETF、娘と息子はSBI証券で低コストインデックスファンドを運用しています。この運用方法を見ただけでも、年代の差、つまり昭和生まれと平成生まれの違いが分かります。

しかし、投資分野は主にアメリカの株式市場で、低コストの商品を使っているので、運用成績に違いはありません。

今月は、12月にボーナスが出たのですが、1月から始まる新NISAの資金にするために、新規購入はしません。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
SBI-SBI・V・新興国株式インデックス・ファンド

12月も利益が出ました。

下記のブログもご覧ください。

江戸庄蔵と連れ合いと娘と息子の世界株式投資

日経デジタル版にも掲載されました


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