碧い星

詩を書くこと、歌を歌うこと、猫と遊ぶことが 好きです

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最近の記事

美味しいや

ひとりで 中華街をあるく 小雨だけど気にならない エビチリ定食 大きな唐揚げ 小籠包 ひとりは気楽 楽しいや 2度目の離婚

¥100
    • 天国の支援員さん

      中学校の特別支援学級は 2クラスあった そこに、私より一回り歳上の支援員さんが 採用された、W先生 音大を卒業して、 ピアノ教室の先生をしていた 50代になって、乳がんの手術をして 今度は、学校で働いてみようと思い 中学校に採用されてきた 私は、同じ春にこの中学校の司書として 採用された W先生とは、すぐに仲良くなった ピアノ教室の先生だったので 学校は、初めて 私も大学図書館で、 以前は勤務していたので 中学校図書館は、初めてだった 荒れていると言われる学校で

      ¥150
      • 支援したがり人

        「支援したがり」の大人は 迷惑だと言われた 子どもを「支援したい」という思いを ある一定の人は、そう思い、 排除したいと考えることは、理解していた きっと、自分のコミュニティに入ってきてほしくないのだろう 会社の同僚に、話したら、 「それは、あなたに対する嫉妬だよ」と どういうことだろう?

        ¥150
        • note はじめます

          今日から、この場所で、 つらつらと好きなことを書いてゆこう 詩を書くのが好きだから ぽつぽつと書いてゆこうかな 楽しかったこと、悩んでいること 疑問に感じたこと、家族のこと 猫ちゃんたちのこと、いろんな気持ちを 置いてゆく場所 私は50代。 あと何年、生きるのかわからない 何十年もあるかもしれないし、 明後日、終わるかもしれない この世から退場する日まで

        美味しいや

        ¥100

          可愛いいきもの

          家には、3匹のにゃんこがいる サビ猫、鯖白、長毛の三匹 統合失調症と自閉症スペクトラムもちの 娘の希望で、保護猫を引き取った 1匹では寂しいと、いつのまにか3匹に増えて 家族になった 猫のいる暮らしは心地よい 姿は愛らしく、必要以上に構わなくでもいい じっと、私を見つめている眼は 好きだよと語ってる ように、見える 私は、猫を信頼し、 猫も私を信頼している 愛着障害の私にとって、 自分を愛してくれる存在の確認が 大事なことだ 猫ちゃんたちは、無性の愛を 私に注いでく

          可愛いいきもの