綾瀬はるか ドラマ ‐JIN仁‐ より
人をいなさず実直な性格の橘咲役の綾瀬はるか
いまさらながらすでに10年くらい前のドラマを振り返り
話をする。
一番印象に残ったのが私利私欲を出さない、武士生まれの娘だったっていうこと。
お金の工面も身切をし南方をフォローした。そしてなおかつ、医者に興味を持っていたわけでいない。
南方の姿惚れ医術に進んだのだ。
南方も自分のことばっかだなぁと思いながら、それならそうともう少し
恥じらいのシーンもあってもよかったのではないかと。思ったが、
酒に酔って咲は「早くしないと咲はおばばになってしまいますぞ」
というシーン。そのあと続かんのかいと。(イライラ)
あまりにも南方が理性働きすぎて人間味が感じられない。
坂本龍馬いわく「いつか死んでしまいそうで心配なんじゃ」とのこと
まぁドラマだから仕方がないが、ちょいと刺激が足りなかった気がします。
私が乱れているのか。
綾瀬はるか、、、せめて色気のシーン一つでも見たかったなぁ
とほほ
自分の作った記事が少しでもお役に立てれば光栄ですし、サポート頂いた日にはより一層気合を入れて取り組んでまいります。それらのお金はnoteに投資します。