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\\自己紹介//

読んで字の如く。自己紹介となります。
注:最初に断りを入れておきますがかなりの書き散らしです。

本記事は自身の自己紹介のための記事となります。つまり自分の自分による自分のための記事オールフォーミーです。崇めよ

この記事のポイント!

1.ないよ!   
2.引き返すなら今!!  
3.それでもいいよという人はお先へどうぞ!!!


導入

冒頭の時点でいかにふざけた記事になっているかは明白になっているかと思いますので好き勝手に書いていきます。
単純にこの記事を書こうと思ったのはnoteの機能を履修するためです。
あと最近知り合いになる人が増えつつある時期でもありますので、あったら有用かなとも。
|今この記事全体を書いた後に見るに見かねてここに追記をしたのですが、有用になる未来が見えないです。やばい|
|さらに追記。後半をちょろまかしてなんとか形にはできた気がする。あぶなかった|

自己との対話を円滑に進めるために最新技術を活用しよう

なんとですね。この\note/といふもの、AIによって記事作成をサポ―トできるといふではありませんか。通称:AIアシスタント(β)。早速使ってみましょう。
というわけで「自己紹介ってどうすりゃええねん」って聞いてみたらこんなのが帰ってきました。

- 自己紹介記事の中でも、自身の経験を通して得た成功の秘訣を紹介する。
- 自己紹介の中で、自分の専門分野における成果や達成したプロジェクトについて詳しく解説する。
- ユニークな自己紹介記事として、自分の人生や価値観に深くついて触れ、読者を感動させるエッセイ風の記事を作成する。
- 自己紹介記事の中で、自分がどのようにプロの企画担当者になったのか、その経緯やきっかけについて詳しく記述する。
- 自己紹介記事の一部に、自分がどのように日々の仕事をこなしているか、具体的なルーティンやツールを紹介する。

AIアシスタント(β)くんの手記

――なるほど。そう画面の前で相槌を打つ。
そしてキーボードを叩いて心情を吐露する。「どうすりゃええねん」、と。
この自己という人物はAIくんとのコミュニケーションが絶望的に苦手であるということが理解できた。

続:自己との対話を円滑に進めるために最新技術を活用しよう

ではどうするか。AIくんとの関係はここまでとして手を動かしていくしかない……と言いたいところだが、これではAIくんに対する心象が下がったままだ。どうにかして対話を続けてみよう

1. 私についての基本情報
2. 私の趣味と特技
3. 私の学歴と職歴
4. 私の将来の目標

AIアシスタント(β)くんの手記 その2

お、いい感じの指標がでてきた。
なるほどこれなら書きやすそうじゃないか。やるじゃないかAIくん
さらに対話を進めてみよう。

終局:自己との対話を円滑に進めるために最新技術を活用しよう

自己紹介は、自分自身を他人に知ってもらうための大切な要素です。
しかし、自己紹介は言葉ひとつひとつが重要であり、相手に好印象を与えるためには注意が必要です。
本記事では、自己紹介のポイントとコツをご紹介します。
具体的には、相手を惹きつけるエピソードや特徴的な経験、自分の強みや専門分野を上手に伝える方法などを解説します。
さらに、自己紹介における「わかりやすさ」や「構成」にも注目し、効果的な自己紹介文を作る方法をご紹介します。
自己紹介が苦手な方や、他人に自分をアピールしたい方にとって、有益な情報が満載です。

AIアシスタント(β)くんの手記 その3

違う、そういう事を聞きたいんじゃない。
むしろその術を教えてほしいと質問したんだ。
さらに対話を進めようとしたところこんなポップアップが

AIアシスタント(β)くんの主張

まさかの対話拒否である

お金を払わないと対話を継続してくれないようだ。これが噂に名高い友達料。これでは友人としてはみなせない。勝手に友人だと思いこんでいただけじゃないか。

仮初の友人との対話を終えて

『自己との対話』
自己紹介というものはそれ以上でもそれ以下でもないということ

ここからは自分自身の手でやりくりするしかない。
幸いフォーマットとして適切なものは聞き出せたからこれを活用していこう。

1.私についての基本情報

自己紹介の基本の「き」とも言えるものだ。となると…こうか。

「私はVRChatを数ヶ月前からプレイしています。コミュニケーションやものづくりに興味があり、それらの欲求を満たすために始めた…というのが主な理由といえるでしょうか。その模様をnoteに記していきたいです。」

自己紹介 その1

うん、いい感じだ。

2.私の趣味と特技

趣味といえばゲーム、嗜みでTRPGや言語学習など。特技というほど特筆したものはないけれど、広く興味を伸ばすことができるのは特技と言ってしまってもいいかもしれない。
具体的にはお絵描き、読書、動画作成、Live2D、配信、プログラミング、ピアノ、プラモデル、茶道、紅茶、コーヒーなどなど……腕前はさておいて一通りのことは手を出してきました。これらを踏まえて書くとすれば

「私はいろんな事に興味があり、様々な経験をしてきました。イラスト制作や動画配信といった現代ならではのサブカルチャー、茶道や紅茶などの昔からある文化に触れること、拙い腕前ではありますがこれらの経験が今の生活をより豊かにしているのが私の自慢です」

自己紹介 その2

よさそう。ちょっとお嬢様力(?)が強い気はするけれどたぶん大丈夫

3.私の学歴と職歴

理系の大学を卒業して会社員をしている。
ぱっと書き出せるとすればこの辺り。個人を構成する要素を書き出すとすぐ身バレに繋がるから情報社会ってのは怖い。あとは対策としてさりげなく嘘を混ぜ込むか。なので、最低限に留めておきます。
特筆するとすれば休みが不定期であること、副業ができないといったところか。ある意味、完全に趣味と割り切って活動できるのは強みかもしれない。

「私は理系大学の出身で、日頃は会社員として勤めています。休みが不定期なため定期的なイベントへの参加は難しいかもしれませんが、自分のペースで楽しめることに向き合い、日夜を通して日々いろんな人に助けてもらいながら趣味や交流を始めとした活動に取り組んでいます」

自己紹介 その3

こう書けるのか。ものは言いよう。

4.私の将来の目標

ぱっとは思いつかないので、あえて好きな本の引用を用いて書くとすれば「居場所を見つけること」になるか。というのも活動の内容も方向性もまちまちであるから普段の日頃のルーティーンというものが決まっていないんですよ。その時やりたいと思ったことを赴くままにやる、といった具合です。
このnoteの記事作成もそんな発露から書き出したんです。
定住の地を求めていろんなところを彷徨う……ある意味VRChatというゲームは肌にあっているのかもしれない。
他には「絵を描くなどの趣味活動を通して人に喜んでもらう」というものもあるにはあるけれど、突破口があまり見えていないのが現状。これも将来の課題として目標になるといえるかな?

かなり好き勝手に書いてきたけれどうーん…具体的なエピソードなるものが欲しくなる。
人を感動させるようなエピソード。(思考中)うん、無いなぁ…!
そりゃ探せばあるにはあるだろうけれど、何かこう、記憶に蓋をしてしまってるんですよ。良いことをしてもそれが裏目になってるような話といいますか。まぁこの辺は気が向いた時にでも書ければ良いとしましょう。少なくともいまここで書ける内容ではないので。

私の将来の目標は「居場所を見つけること」そして「人を感動させることです」。これは目標であると同時に、夢でもあります。日々の生活を過ごしていく上で、先が見えない現代では不安に押し潰れそうになることもあります。そんな中、人との交流を通して得ることのできた感動は何事にも代えがたいものであり、それを形にできればどんなに素晴らしいことかと考えます。そんな輝かしい「居場所」で得た「感動」を形にするという活動の一端を。このnoteに書き記すことで皆さんと感動を分かち合うことができればこれほど嬉しいことはありません。

自己紹介 その4

だいぶ綺麗になったんじゃないでしょうか。正直やり口が詐欺師のそれに見えて仕方がないんですが

終わりに

こんな感じで、えーー自己紹介でした。
自我というものは言葉を重ねていくと滲みでてくるものかとは思いますので、これからの記事作成で人となりは出てくることでしょう。

いずれ、何処どこか、なにかしらの機会でお会いしましたら、よろしくしてやってくだされば幸いです。

それではまた次の記事で!

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