V6解散と三宅健様へ


わたしは小中高とV6の三宅健君のファンでした。
どのぐらいファンというかというとお小遣いを全て使い、北海道のライブは全通でした。
気合で健くんの握手会のチケットをゲットして目の前でショートして記憶喪失になるぐらい大好きでした。
寝ないでみんなに贈り物をくれた健くんの優しさは忘れない。
ファンレターを書いたときも、直筆で返事をくれた健君。とても力強い文字と達筆な字に驚かされました。

ファン降りた身ですが、
三宅健という存在わたしの中で唯一無二のアイドルなのです。
いつも変わらない健君。いつも笑顔な健君。

そんな健君の大事なパートナーである剛健コンビの剛くんがいなくなるのをショックを受けているのは健君だと思う。

「剛と一緒じゃないとデビューしない」

そう言った健君の言葉を思い出します。
剛健コンビを見れなくなるは残念です。
V6を見れなくなるのはもっと残念です。

いつかこんな日が来たら6人はこういう決断をするとなんとなく分かってました。

6人でV6

一人抜けたらV6ではなくなる。

デビューの日に解散…新しいステージへ。
6人の新たな門出を祝いたいと思います。

愛してくれてありがとう。いや、こっちも愛されていたよ。ありがとう。最後まで6人でありがとう。

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