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2023/11/17 その音楽は唐突にやってくる

・昨日はとてつもない疲労感があったのに、通常どおりに起きて大学に行き日記も書けた! すごいことだと思います。少なくとも自分の中では。



・でも、今日ぶんのお話がないな……。メモ帳から何か引っ張り出しましょうか。





・新たにミュージックビデオを視聴しようと思うと、かなりの気を要する。同じ曲を永遠とスルメする質なためだとは思うが、お陰様でYouTubeの「後で見る」には1280本もの動画が放置されている。BGMのみでMVも存在しないのなら容易いので、絵・文章・音楽とあるMVは情報量が多いだけなことは間違いないけれど。


・絵、小説(文章)、音楽のうち、いずれか二つをを組み合わせることで最も費用対効果が増すものは、個人的には歌(音楽+小説)だろう。音楽は兎に角時間を束縛してくる。言語情報というものは多層的で、音声言語と文字言語が加わることによって音楽は複雑化する。考察の幅が広がり、何度も耳にしたくなるのだ。


・また、新たな作品に足を運ぶより、安定した「いつもの曲」を耳にしたくて仕方ない。長いこと聴くことによって見えてくる新解釈はあるが、だからといってずっと同じ曲を聴いて悦に浸る行為はあまりにも旧態依然とした様子に思える。



・不意に見れば消費できるんだけどな~。「いきなりMV」というチェーン店はないだろうか。店内の椅子に座ると自動的に見れていなかったMVが再生されるレストラン。お肉を食べながらMVを見させてください。




・取り敢えず今日を凌ぎました。やることがあるのでこのへんでおいとまです。


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