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7/23 7月のカメラロール

  • 日記を書く気力が湧かないです。またメンタルが底辺に戻ってきちゃって、背中を押すようにせっつかれないとなにも手につかない次第でございます。そのくせ痛々しい呟きは量産できるのだから、堪ったものじゃない。本当は話したい内容がいくつかあるのに、その気分になれないので保留にしてしまっている。日記を記すために前向きにならねばならないわけではないが、負のエネルギーすら昇華に能わない現状なためこうして冗費ばかり繰り返す日々を過ごしている。

  • でも、最低でも一週間に一度は書いておきたい! そういう時はどうするかって? もちろんお馴染みの「カメラロールからいくつか写真を漁って貼り付けるの巻」を開催するしかない! そう。

  • まあつべこべ言わずに貼っていきましょう。一枚目。

  • 大学付近にいためっっっちゃ人馴れしているキジバト。

  • 君ってそもそも山麓とか木々が生い茂る場所を住処としてるよね。どうしてこんな無機質な建物ばっかりの都会に、そして人が半径一メートル以内に入っても堂々とできてるの?? 付近のカラスなんて君より一回りくらい大きいけどすぐ逃げるのよ??

  • ずっと眺めてても「どぅーどぅー……どぅっどぅどぅーどぅー」って鳴いてくれなかったので退散しました。


  • 次。

  • 道端の信楽焼。

  • 狸の焼き物を信楽焼って言うけど、瀬戸焼とか美濃焼の狸は存在するのだろうか。いるとしても、それは著作権的にいいのか。

  • 以前に『隣のずこずこ』という本を読んだことがある。ジャンルはディストピアファンタジーで成人男性サイズの信楽焼が出てくる物語なのだが、ただひたすらに不気味。不気味だし物語としても胸糞悪い。分岐のあるストーリーのゲームで「あーこれはノーマルエンド√だわ〜」を小説で体感 した。


  • お次。

  • ジムビームの一列以外はお酒じゃないのかもしれない。


  • ラストです。


  • 月野うさぎが映画館でバイトしてた。









  • 以上。

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