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2021/12/4(土)久しぶりのライブ~FAREWELL, My l.u.v 再起動を祝う

FAREWELL, My l.u.v のライブ観覧がメインイベントの土曜日。 

6時10分起床。朝シャワーで洗髪、髭剃り。食パンにバター、えびせんべいを割ったもの、スライスチーズでトースト。

誕生日プレゼントairweaveが届く。

ラジオ(TBSナイツちゃきちゃき、CBC北野誠(ゲスト水道橋博士)と佐野元春プレイリスト作り。

前夜放送番組視聴。「タモリ倶楽部」(芸人引っ越し先探しは期待ほど面白くなかった)、「和田家の男たち」と「スナックキズツキ」。二本のドラマに同じ女優さん(堀内敬子)。バリバリの雑誌編集長と少し冴えない普通の主婦の両方を演じているのは凄い。

渋谷へ。東口方面に出るのは数年ぶり。壁に動画広告の高層ビル数本、ビルをつなぐ通路、道路上の銀座線渋谷駅。晴れていたけどまるでブレードランナー。

入場まで一時間弱あったので、南青山散歩。30年ほど前よく通っていた高樹町交差点あたりをぶらぶら。なくなっているビル、そのままのビル。なじみの店のビルは残っていても店ごあったフロアにテナントが入ってないのを見て少しグッと来る。

LOFT HEAVENに戻ってFAREWELL,My l.u.vライブ。

LOFT HEAVEN入口

二人ともヘアスタイルがアー写と違うのはフェアラブらしいご愛敬。フェアラブ曲が歌い継がれる事へ感謝しながらライブを楽しむ(「gloomy girl」聴いて涙ぐんだりする)。緊張が伝わってくるゆいか。時折、息を吐きながら歌う声が妙に艶っぽい。漫才みたいな掛け合いMCも楽しかった。フェアラブをこれからも推す、追うと心に決める。

特典会でチケット裏にサインを貰う。

銀座線で神田に移動するもバードメンは満員。つみきでもつ焼き、bumpsで昔の洋楽。Delfonics見て、ソウルグループの振り付けに感じるコミカルさはフェアラブにつながっているのかなど思う。

約2時間時間をつぶした後、バードメンで2時間。おごり酒で誕生日を祝ってもらう。かなり飲んだのはフェアラブ活動再開が嬉しかったからだろう。

0時過ぎに帰宅

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