時間の体感速度の変化

数年前からとても時が過ぎるのを速く感じる。

このままではだめだ!

同じことの繰り返し。ルーチンワークで人生が無味乾燥なものとなってきた。

しかし繰り返されるのは息苦しい閉塞感と静かな絶望だ。

このまま歳をとっていくのは嫌だ!
noteでほんの少しの変化があって、自分なりに変化をおこしたつもり。

もっと。もっと。もっと。変化がほしい。

例え貧しくても、もっと実りのある人生を。

福島県のどこかに住んでいます。 震災後、幾多の出会いと別れを繰り返しながら何とか生きています。最近、震災直後のことを文字として残しておこうと考えました。あのとき決して報道されることのなかった真実の出来事を。 愛読書《about a boy》