【KNOCKIN'ON LOCKED DOOR】感想※ネタバレ有り
こんこんこん。
見終わりましたよ。
というわけで(?)さっそく感想を書いていきたいと思います。
ちなみに内容はこんな感じ。
西畑大吾が演じるのが片無氷雨。
松村北斗が演じるのが御殿場倒理。
2人の関係は探偵と助手みたいだけど、どちらも探偵。
お互いの得意分野を活かしながら謎を解いていきます。
原作を知らない私は最初ちょっと2人のキャラが掴みきれなかったのですが、だんだんと慣れてくると2人の関係が好きになっていきました。
30分くらいと短いドラマでしたが2本続きで謎解きをするなど、丁寧な伏線回収が良かったです。
面白かった回
女子高生が誘拐?された事件
面白かったです。
まさかの誘拐されていなかった!!
それにしても彼女の周りの人たち冷たすぎて色々びっくりでした。
印象に残らないとか普通とか…周りの人達どんだけ見てないんだよ?って思いましたけど、面白かったです。
最終回について
意外な展開にびっくりしました。
正直最終回が一番面白かったかも。
まさかの氷雨だったのか。
しかも倒理も知ってたんだ。
なにこの2人??ってなりました。
でも、お互いがお互いを守りたいという気持ちがあったことは確かでしたね。
なんだか不思議な関係の2人だけど、これからも謎を解いてほしいと思いました。
そして、仲間由紀恵さん!!!
なぜ?なに??
続編??
びっくりでしたね。
男の子も、たしか彼女たちの犯罪に出てた?子だった気がする…
なんか最終回が個人的に1番盛り上がりました。
あと、W主題歌も良いですよね。
どちらの曲も好きでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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