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武蔵一宮氷川神社⛩️で特訓

セリです。

ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についてない
 りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様


今日は「武蔵一宮氷川神社⛩️で特訓」です。
たっぷりエネルギーをチャージしてきましたよ~。


武蔵一宮氷川神社⛩️

氷川神社の総本社⛩️

御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)さま
稲田姫命(いなだひめのみこと)さま
大己貴命(おおなむちのみこと)さま


須佐之男命さま VS 稲田姫命さま

ちょっと前から、稲田姫命さまからお声が掛かってました。
しかし、須佐之男命さまからは特に氷川神社に来なくてもいいぞと言われていました。

私的には、広い境内でゆっくりしたいと思ってたのですがね。
どうしてもというならGW過ぎてからがいいのでは?と須佐之男命さま。

でも、稲田姫命さまはどうしても今月中に私を武蔵一宮氷川神社に呼びたいとのこと。

私はどちらの声に答えればいいのでしょうか?😓

須「わしが付いているから、心配なかろう?」
稲「私が会いたいのです!」
須「会いに来ればよかろう?」
稲「ゆっくり話したいのです!私がお話している間、貴方は私の代わりにお仕事しててください!」
須「なら、呼び寄せなくてもよかろうに?」
稲「一宮でなければいけないのです!」

とまでは、聞こえたのですが・・・。
そのあと、稲田姫命さまが勝利したらしく正式にお呼ばれしました。

一体何があったのでしょうか?🤔


武蔵一宮へ⛩️

初めてではないので、恒例行事のプチ迷子はありませんでした。

だた、稲田姫命さまの希望によりちょっとだけ遠回りをします。
その時稲田姫命さまが、龍神様🐲をつけて下さいました。
その龍神様🐲の後をついていきます。

二の鳥居

二の鳥居をくぐると、蝶々 蜂 カラスがお出迎えしてくれました。
やたら、龍雲が出ます。めっちゃ歓迎されてるな~。


楼門
拝殿

拝殿でご挨拶をすると
稲「待ってましたよ🥰会いたかったわ~」
と、とても喜んでくださいましたよ。

稲「今日はね、お話があるのよ。
 今日は私が案内するから、話しながら行きましょうね。」

まさかの稲田姫命さまが境内を案内してくださるとは😮

龍神様が低空飛行するので、境内に薄っすら靄が🐲
りゅうちゃん達は、自由にしています🐉
カラスさんは、常に一緒に移動です。

私「櫛名田比売さま(普段はこちらでお呼びしてます)、話とは?」
稲「京都で『氣』が変わりましたね。それに見合った力の出し方を教えます。」
と言われ、蛇の池へと向かいます。


特訓

蛇の池

羽根のように薄くて軽いショールを渡されました。
稲「この水のように軽やかにその衣(ショール)を揺らしなさい。」
ん?
🐉「こんな感じよ、セリ。」
イメージをりゅうちゃんが見せてくれます。
ああ、チャクラをメンテする感じに流せばいいのか・・・。
稲「強すぎます。普段からそのようにしていたら、身体が持ちませんよ。」

人知れず蛇の池前で特訓する私。

稲「そうです!では、次は一定に保てるように安定させます。」
安定?一定に保つの?
中々安定できません。どうしたものか?

私「ふん!」
🐉「ちょっっっっ、セリ何よそれ?」
りゅうちゃんに笑われます。

何をしたかというと、ランウェイで
モデルさんがするポージングをしました😆

腰に手を添えてするポーズです。

🐉「安定してるわ~🤣」 
稲「いいわね~。今度はもう少し出力上げて安定させて。」
さすがに毎回リアルでポージングは恥ずかしいので、
精神世界でポージング。

🐉「顔がドヤってる🤣」
ウケるりゅうちゃん🐉
稲「いいんじゃないかしら?まさかポージングで安定させるとは思わなかったけど・・・、クスッ」

笑われてしまった😮

稲「では、安定させたまま他の社(やしろ)に向かいましょう。」

特訓は続くのでした。


全ての社は周りませんでしたが、
帰るころにはちゃんと自力で調整できるようになりましたよ。

須「これをしたかったのか?」
稲「そうですよ。貴方様と違ってセリは繊細なのです。」
須「うぅ・・・。」
稲「ここなら、安心して練習が出来ますからね。」

いつもと違う須佐之男命さまと稲田姫命さまが視られましたよ。


稲田姫命さまのおかげで、力のコントロールが出来るようになりました。
本当にありがとうございます🥰

長時間力を出していたのに、とても身体は楽です🎵


本日はここまで


貴方の人生が輝きますように



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