宇都宮二荒山神社 その1
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「宇都宮二荒山神社 その1」です。
呼ばれて行ったがいいが、凄い体験をしてきましたよ。
(私的には、凄い体験だった😊)
呼ばれて向かう先は
御祭神さまより遥かに凄い圧で、お呼びになって下さった家康さま。
今回の行き先は、栃木県の宇都宮市。
行く機会があるのか?と内心思っていましたが😓
神様が呼んでいて、うちのりゅうちゃん達が「行く」と言い切っただけありますよ。
急に栃木県、それも宇都宮に行く用事が出来ました(#°Д°)
それも毎度ながら、急遽ですよ!
今回は、公共交通機関を使いました。
使ってよかったです。
移動中ずっと神様方が、話してくるんですもの(*/ω\*)
で、お話し中に何気に横を視ると見知らぬ「お狐さま」もいるし🦊
私「だれ?💦」
🦊「わたくし、伏見の使いの者です。
貴方様が本日栃木に行かれるとお聞きしたので、御同行をするように稲荷大神さまから仰せつかりまして。」
私「え?どこの神社です?」
🦊「目的地が一緒なのです。
大切なものを預かってきたので、貴方様とご一緒なら心配ないと言われました。」
神様 龍神様 りゅうちゃん お狐様と凄いメンバーに囲まれての移動を体験しましたよ。
宇都宮二荒山神社⛩️
実は、栃木県には「二荒山神社」が2つあります。
1つが、今回訪れた「宇都宮」。
もう1つが、「日光」。
栃木県民でも、「どっちが本社で、どっちが別宮?」って思っている方も多いそうです。
実は、全く異なる神社なんですよね。
まず読み方。
宇都宮の方は、「ふたあらやまじんじゃ」
日光の方は、「ふたらさんじんじゃ」
そして、御祭神さまも違います。
宇都宮が、「豊城入彦命」さま
日光が、「大己貴命」さま 「田心姫命」さま 「味耜高彦根命」さま
創建者も時代も全く異なるんです。
昔の人も混乱していたみたいですよ(;^ω^)
ちなみに、両方「一ノ宮」です。
だから、余計に混乱するんですけどね。
階段がきついときは、すぐ横に「女坂」があります。
まったく階段がないわけではないのですが、ほぼほぼスロープです。
階段が意地でも嫌な方は、裏手に「西参道」があります。
正面の石段が95段ということで、「凄い坂」ですが階段はありません。
何枚か撮ったのですが、全てに龍神様が写ってました😆
最近龍神様がよく写るんです📸🐲
画面いっぱいに写るので、真っ白写真が(;^ω^)
なので、「ちょっとフレームアウトしてくださいね」と頼んでいます。
うちの子たちは、思い思いに遊んでいます🐉
なので、神社に入るといつも神社の龍神様と一緒です🐲
いよいよ拝殿
95段の石段を上がりきると神門があり、そこを過ぎると拝殿が見えます。
宇都宮二荒山神社⛩️
御祭神さま
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)さま
相殿
大物主命(おおものぬしみこと)さま
事代主命(ことしろぬしみこと)さま
そして、家康さまが拝殿の隅で静かにこちらを見ている😓
ご挨拶の為に、拝殿へ。
そこにはすでに豊城入彦さまがおられました。
ど真ん中でお待ちなんですよね・・・。
めっちゃ見られてるよ、私😓
まずは、ご挨拶です。
ご挨拶が済むと
豊「待っていたぞ。大きくなったな。」
私「え?」
豊「ずっとずっと見ておった。ずっとずっと会いたかった。」
何でしょう?っ実家にでも帰ってきたこの空気は?
豊「ほれ、先に稲荷に行け。そこの狐のお使いを早う済ませてやれ。
そのあと、神々が待っておるぞ。」
確かに昔に訪れたことは、あります。
豊城入彦さまは、それを覚えていてくださったみたいです。
力が開花していないころの私を覚えて下さっていて、
ずっと見守っててくださったのです。
何でしょう?泣きそうなんですけど( ノД`)
まずは、稲荷神社に行かないと。
お狐様のお使いが無事に済むように見届けないとね。
その稲荷神社から次々と不思議なことが起こりました。
それらは、次回に
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?