妙見本宮 千葉神社
セリです。
ご覧になって頂き、ありがとうございます。
※龍神様→人についていない
りゅうちゃん→私と暮らしている龍神様
今日は、「妙見本宮 千葉神社」です。
ようやく
行くことは決定していたのですが、日時のお話がなかなか来なくて行く事が出来ませんでした。
ようやく妙見様から
妙「条件が揃いました。来なさい!」
とお許しがきました。
たまにあるんですよね。
条件が揃わないと呼ばれない神社。
行くことは決定しているので、時が来るのを待つのみなんですがね。
当日の朝、妙見さま直々にお迎えに来てくださいました。
妙「よく私だとわかりましたね。」
私「『氣』が私の知っている神様と違うから。」
妙「・・・。今日は、私が案内します。」
無言の部分が気になるんですけど(;^ω^)
妙見本宮 千葉神社
厄除開運・八方除の妙見様の総本宮
妙見本宮 千葉神社
御祭神
北辰妙見尊星王(ほくしんみょうけんじょうおう)さま
通称「妙見さま」
1階の拝殿は撮影禁止だったので、2階の拝殿をパシャリ📸
こちらは、2階にも拝殿があります。
国内初の重層社殿です。
境内に入ると同時に、盛大に太鼓が鳴ります。
お寺か(☉。☉)!と言わんばかりの祝詞というかお経のようなとても力強い声のご祈祷が始まりました。
盛大に太鼓がなります。
私が挨拶を終えると、今後は盛大に鈴が鳴り出す。
私「妙見さま?」
妙「これで貴方と正式に繋がりました。
これからは私も守ります。
さて、上に行きましょう。」
2階は人が来ないので、独り占めです。
ちょっと妙見さまのご紹介。
主祭神である妙見様。
天の中央に位置する北辰(北極星と北斗七星)の御神霊。
古来より、諸星諸神・方位方角を支配する尊い星の王とされています。
絶大な霊力で人の星(運命)や全ての方位・方角を守護すると言われています。
あらゆる守護能力を発揮する、特殊神なのです。
古事記の一節から、天之御中主大神さまと同一の神様とも言われています。
ちなみに、今回は呼ばれていないのでいってませんが
境外末社 香取神社 に相殿社として経津主命さまと日本武尊命さまがいらっしゃいます。
妙「ところで、どうやって神を見分けているのです?」
私「『氣』」
妙「名乗る前に呼ぶから、驚きました。」
1階ではとても力強い御祈祷の太鼓と声が響きます。
妙「ところで、社紋の意味は知ってますね?」
私「はい。」
妙「貴方は、太陽・月 諸々の星々に守られます。
私は、貴方を守ります。」
そうおっしゃったと同時に、私は軽い頭痛に。
お力を注いで下さったようです。
境内を出るころには、余計なものも取り除かれて頭痛も収まりました。
最近の状況を報告したり、色々お話してきましたよ😊
美寿之宮
美寿之宮
水神様と龍神様が祀られています。
ご挨拶すると、私だけ髪が乱れまくります。
龍神様とうちの子達が、共鳴したようです。🐲🐉
私だけ突風を受けているので、1人だけどうした?状態です。
境内散策
石を触ると、鈴の音が盛大に聞こえます。
最近、天神様にもよく呼ばれます。
最近では、学問以外も話していますよ😊
こちらのカメさんは、妙見さまの御神使である玄武(亀)さんです🐢
妙「亀です。私の乗り物は亀。」
せめて、「玄武」と言ってあげて妙見さま😓
稲荷神社は、お写真はNGと神様に言われたので撮っていません。
右から
八幡神社 天神社 日枝神社 三峯神社 神明社
福徳殿で、またしても私だけ突風を受ける。
髪が1人だけ、乱れまくります。
今度は龍神様ではありません。
妙見様です。
妙見様同様、とてもお力がお強い歓迎を受けました。
BGMのように、ずっと御祈祷がされてるし。
いったい何度目よ?
私だけ、髪の毛乱れるほどの突風くらうし。
妙「あ、この地でお昼を食べるのですよ。
いいですか?絶対に他の地で食べないように!」
妙「あと、駅周辺でいいので買い物でもしていきなさい。
なんなら、買わなくてもいいので散歩しなさい。」
千葉市にいる間、妙見さまは何やら私とりゅうちゃん達にやっていたようです。だから、引き留めていたんですね😆
お寺のような神社のような不思議な所でした。
そして、妙見さまの尋常じゃない歓迎に感謝します。
本日はここまで
貴方の人生が輝きますように
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