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ピアスのその後

ピアスホールを開けたのは2年前だったか3年前だったか、思い出せないけど、その後はずっと順調にピアス生活を送っています。耳元がキラキラするのが嬉しくていくつも買いました。

「ピアスに慣れてくるとだんだん大きいのをつけたくなるよ」と初期の頃にお店の店員さんに言われたとおりにだんだん少し大きめのピアスがつけたくなってきて、大きいお花のとかをつけるようになりました。

ピアスホールを開けてから、痛かったりジュクジュクしたり、ときどき血が出たりと、耳にホールが安定するまで結構苦労してここまで辿り着きました。若いときから憧れていたピアス、イヤリングと違って痛くないし可愛いのが多くて大満足したはずで、そう、したはずで、なんですが、あんなに苦労してみんなにアドバイスもらってたから言いにくいんだけど、だから小声で言うんだけどね。

実は若干「面倒くさい」と思っているんです。まさかそんな認めたくない感情なんだけど、毎日かならずつけなくちゃいけないのが面倒くさいなーって。でもあんなに苦労して安定させたんだからホールを塞ぐわけにはいかない、ということはこれは死ぬまで毎日ピアスをつけなくちゃいけないのね、ということです。でもそんな感情は内緒。

今ほしいピアスはね、チェーンになってるので耳に通してピーって引っ張って長さを調節してシャラシャラするの。小さな宝石つき。ダイヤかピンクサファイヤかそんなのがついてる可愛いのね。ときとぎデパートとかに行ってそういうのを探しているところです。


お気持ち嬉しいです。ありがとうございます✨