VRChat始めて1年経った
はじめに
久しぶりにnote書きたいな~と思い、ちょうどいいのあるじゃん!ってことで書いてる。
ちなみにぶいちゃは7月の頭に始めて1年経ってた。
(7月中にすぐ書けよ!)
始めたきっかけ
「色々な人とお話ししてみたいんだよね~」
始めたきっかけはそれだった。
元々やっていた友達に教えてもらいながら2022年7月に始めた。
3~4日くらいはデスクトップでやってたが、VRゴーグルで目を合わせて会話したくて一週間後にはques2買ってた(笑)
元々、人と話す事が好きだったのですぐにVR沼に落ちた。
それでも最初の頃は話しかけるのに緊張した。
1年経って変わったこと
最初の頃は緊張することが多かったが、最近は顔なじみの友人が増えとても居心地のいい場所になった。
小学校の放課後に友達と遊ぶ楽しみにわくわくしてた、あの頃に戻られるのがとても好きだ。
自分の知見が広がった
当たり前だがVRChatには多種多様な人がいる。
職業も年齢も趣味も違う。
その人たちの話を聞くたびに自分の知らない世界を知ることができた。
現実だとどうしても同じ環境に居座り続けることが多く、毎日が退屈になってしまいがちだが、VRChatはそうではなく毎日が新鮮だった。
VRChatをやらなければ知らなかったであろうことが多く、やってよかったなと思った。
フルトラになった
フルトラになって足と腰、胸が動くようになり、頭、手以外も動くとより没入感が増してとてもよかった。
座ってるだけのことが多いが、フルトラを生かした写真も撮って行きたい。
アバター改変
基本ぶいちゃに潜って会話していましたが、アバターの改変で自分好みのアバターにできるようになりました。
非対応衣装を着せられるようにBlenderとかも触ってみたい。
ワールド作成
フレンドさんが集まれるワールド作りました。
元々は人と話せたらな~って作ったんだけど、ギミック置きすぎて遊び部屋になりました。(近々新しいワールド作るかも・・・)
今後
コミュニティを広げる
居心地のいい場所に居続けたいというのは、楽しいし安心感があっていいと思うが、一つの場所に居続けることで新しいことを見たり聞いたりする機会が減っていく。
今の居心地のいい場所を大事にしながら、他の居心地のいい場所を探していきたいなと思った。なぜなら、多種多様な人がいるVRChatで決まった知人としか関わらないのは少し勿体ないと思ってしまったからだ。
新しい環境に身を置くのは労力を要するので無理せずやっていきたい。
まとめ
ここには書いていないこともあるけど、結果としてVRChatを始めてみてよかったなと思う。
とはいえ、お金もかかるし向き不向きもあるのでみんなに始めよう!とは言えないのも事実。それを踏まえたうえで知らない世界に触れたいという人や興味を持った人を迎えてあげたいなと思った。
ギャラリー
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