![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93546358/rectangle_large_type_2_b1d3f8bd32e1b8fd7b8c43ef86ac17cf.jpeg?width=1200)
人を「信じる」ということ。
色々な経験がある私ですが、
なんでそんなに人を信じられるの?
とよく言われます。
相談乗ってる相手が嘘ついてたりね。
厳密に言うとその人を信じているわけじゃない
だってその人のことなんにも知らないし
いざという時にどんな行動をとるか
その人にとって何が利益か
なんてわざわざ考えない。
あくまで私が信じているのは
「その人を信じている自分」。
あくまで責任は自分にある。
だから何をされても
自分の責任と捉えてる。
聖書で語るなら
アダムとイブの箇所。
知恵の実を食べた後に裸であることを隠し身を潜めた。
後はバベルの塔。
人は罰として意思疎通出来なくなった。
これを繋げて考えると
言葉で通じることが出来ていても
本心で後ろめたいことがあると隠してしまうそ
ただ同時に
困っている人には手を差し伸べたいと思う自分もいる
まだまだ私は工事中
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?