趣味巻ゲーム編-ポケモンSV日記⑩
十日目、約束通り屈辱の回が私に訪れる事となる。
次の舞台はオルディガ戦であり、舞台が舞台でてくるポケモンも皆強かった。
集団戦はともかくボスに会ってみれば、これも「無理のない」顔をしたリーダーが出て来た。
プリンスと勝負を始めてみればなんと苦しい事か。はがねタイプの不在が苦しかったか。
一匹目を勝てば二匹目、全滅の次に二匹目を倒せば三匹目、ストーリー上醜く情けない主人公はそれでも彼を倒せなかった。
書き込んでいる現在進捗はないのでここで終了とする。予定としては、出された授業の全てを受けてくるつもりだ。それでパーティのレベルが上がれば殊更嬉しいのだが……
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?