お下品が過ぎるのは"ない”なと
何てお下品な作家なんだろう…
どの面下げてと思えば
良い妙なことを言ってわたしを納得させる
昨日?断捨離中の話しをしたが、そのため急ピッチで読み進めているコレクション本の文中に(売る予定なはのだ)
シマコシマコシマコとよく出てくるのだが
はて??
そのシマコさん…
会話が何だかわたしには
耳慣れしている語り口調なのだ。
作家名とシマコをググる(便利な世の中だ)
まるでヒットしない…
悶々としながら読み進めるほど、
シマコさんが気になって致し方ない
単語を変え何度ググったことか、それでもらしき情報はない
イライラしながら読み進む
と
出てきたぁぁぁ
やっぱり!
『シマコ』は
わたしが大好きな岩井志麻子サマではないか!
ちょっと待て。
今から22年前に買った本じゃないか。
わたしのスキはあまり変わらないらしいが、あまりにお下品なものには嫌悪感があるんだよなぁ。
小説家かエッセイストになりたいと思ったことあるけど性にエグい作品はあまり好きになれないのよね…
何でかな。
エロ話は平和的(みんなで話題にしてもhowtoで喧嘩にはならない)であるから嫌いではないのだけどさ。
しかし、この作者の本、クローゼットの奥からザックザク出てくるのよ。
志麻子サマのはないのに(笑)
怖いものみたさ??
ここで終わるはずだった今回の記事。。
参った、出てくるのでは?と予感していたら今度は
うさぎさんキター
わたしのスキは変わらないままだった
さて。
作者様の名前はいかに(笑)
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