ハイテク食糧とAI戦略は失敗する!

AIによって偽物が横行する時代になります。
AI技術は誰でも使えるように解放された。
しかし、SNSでは偽物か本物か分からないような人物が登場することに。

それは、まともな考えでは至らないであろう悪質極まりない世界が広がります。

米国新興企業オープンAIを支援するマイクロソフト。
無敵のAI技術のように思えるが、普通の人々はいつかAIを規制するはず。

その恐ろしさは人類を減少させるからです。

AI 作成の虚構美女と本当の人間の区別ができなくなっている

漁業もつぶされる!昆虫と3Dプリンター肉魚を食べさせるためのEUの強行策


概要


オランダ農家の一揆が拡大中。
フランスでもトラクターの更新デモ。
ヨーロッパ中に広がっている。
イタリアの漁業も奪われる。
農家に対する嫌がらせは、地球温暖化のためだと言われている。
これをメディアは伝えない。
農業、漁業をどんどん廃業させている。

ドイツの農家の大抗議デモは今でも続いている。
農家は廃業に追い込まれ、事業を10分の1で売却させられる。

農家よりも生活保護者のほうが多くお金をもらっている。
EUは、農業をやらなくてもお金をもらえるという政策をしているようだ。
1ヘクタール:1500ユーロ
農業を止めることを促されている。

漁船を止めるために資金を出すという政策をしている。
漁業を規制する法律をEUは出してきている。
これは永久的に廃船しなければいけないというもの。

3Dプリンターで作る人口サーモンの話。
7400万ユーロ。(約120億円)
漁業を止めさせるための資金に充てられている。

10年間で20%の家畜農家が廃業。
農業漁業を廃業させ、人口肉や昆虫を食べさせるため。

ダボス会議では、エリートたちは世界最高牛や高級魚を満喫している。
昆虫がタンパク質源となるというのはグローバリストの洗脳。

昆虫食はコストが高いので、混ぜられている場合は価格に注意。
イタリア人の35%が昆虫食を食べる準備があるというアンケート結果。
昆虫食は不買運動をしていくしかない。

日本では、「アミノ酸等」という表記で分からないようにしてくるかもしれない。
タンパク質強化の製品は気をつける。
昆虫食はアレルギーを引き起こす可能性がある。

まとめ

AIにしても農業漁業の廃業に追い込むも、全てはハイテク企業を儲けさせるための戦略です。

AIの登場で生身の人間の仕事は奪われる。
人口食材で農業や漁業の利益を奪う。
それらは全てハイテク企業に流れるのです。
奪われることが必然ではなく、金儲けの戦略上のことなので抵抗すべきです。

地球温暖化を止めるためと称して行ってきたこれまでのプロパガンダは、世界人口削減、エネルギーの強奪に帰結する。

EVがどうなっているか。
テスラは大寒波で使い物にならないと報じられた。

メガソーラーは災害で壊滅する始末。

世界経済フォーラムとグローバリストたちは、軍需産業、ワクチン、農業漁業、AI産業を使って世界の資源を牛耳ろうと企んでいます。
日本で起こっていることもまた、欧米に比べれば被害は小さく感じますが確実に広がっています。
減反政策は加速し、昆虫食も話題となりました。

食材の価格高騰は昆虫食を混ぜるためには最適かもしれません。
それが戦略だとしたら恐ろしい。

日本でインフレが起こっているのはコストプッシュ型だからです。
インフレで政策金利が上がるという欧米のロジックですが、日本は利上げはしていない。
なぜしていないかといえば、実のところインフレと金利の明確な因果関係はないからではないかと思っています。
利上げの目的は何ですか?
金利を上げて景気を冷やすのが目的です。
そうすることでインフレが下がると思っている。

日本だけが利上げしていないのに、なぜインフレ率は下がったのか。
過去2008年、2014年も利上げしなくともインフレ率は下がっている。
欧米は利上げで苦しいはずの大企業たちは、なぜ株高で推移しているのか。
関係ないのです。

「利上げすれば株価は下がる、利上げが終われば株価は上がる」
こういった過去からの刷り込みで、個人投資家は売買をさせられているに過ぎない。
つまりはボラティリティ欲しさに情報を操っている。

インフレで価格高騰に乗じれば、少しくらいの価格誤差は埋もれてしまいます。
平時なら気づく差異は、異常なときほど気づかない。
全てが金儲けの道具にされて動いている。
そんな世界がグローバリストの世界なのです。

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