河野太郞のヤバすぎる本音とは!
これまでも嘘をつきまくってきた河野太郞大臣。
今回も嘘をついて総理大臣になろうとする動き。
会見ではいろいろと突っ込まれて化けの皮が剥がれておりますが、このような議員を当選させているのは自民党員であると自覚してほしいです。
山田敏弘氏が暴く、河野太郞の外交発言!
「愉快な自民党総裁選SPY的解説 河野太郞はやっぱりヤバイ」
概要
以下の発言は、河野太郎氏がアメリカ政府に裏で言っている内容です。
表に出ない前提の公文書からの情報です。
人物像
日本の省庁に対して
閣僚人事について
原子力について
中国に対して(15年くらい前の話)
日本端子
「日本端子株式会社」
河野太郎氏の弟が経営している。
原子力ではなく、自然エネルギーを使おうという会社。
以前、河野太郎氏が選んだ人物が自然エネルギー財団の資料を出してきたとき、中国企業のロゴが入っていた問題があった。
この件について、河野太郎氏が反論回答している。
中国と繋がっているのはデマだと主張しているが、しかし実際には日中の中小企業の組合の会長として皆を連れて中国に行ったりもした。
原子力に批判的なのは、日本端子が原因なのではないか。
利害が絡んでいる。
自分の一族の利益のために儲けを考えて反原発でいる可能性。
すると、総裁選が始まった途端にひっくり返した。
こういう軌道修正するなら、総理になればまた軌道修正しかねない。
「河野太郎氏、脱原発を修正 AIで電力需要増え「活用必要」」
Xでのブロック
大臣がメッセージをSNS上で出しているのに、それを受け取れる人を選ぶというのは、例えば裁判でこの人は脅迫しているということで判決が出ているならまだしも、自分の悪口を言う人をブロックしている。
公益性の観点からして国民の知る権利を害している。
まとめ
素晴らしい暴露っぷりでした。
原発のコストに関する経産省の隠蔽があるという主張には、「原子力」の部分を「太陽光発電」に置き換えると、まさに今の現状そのままです。
日本国民全員から再エネ賦課金なるものを徴収し、実質的な電気代は上がっています。
火力発電と比べて、太陽光発電に関する真のコストを明らかにしてくださいね。
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