奇跡の生還と言われる理由！

時事ネタWorld88

トランプ氏が演説中に狙撃されたが軽傷で済んだのは奇跡です。

そう言わざるを得ない事情が見えてきました。

前回、やまたつさんのチャンネルでSSの崩壊を中心に暗殺未遂の件を解説されていました。

SSの対応が不十分で、適切な対応をしていない可能性があるというものです。
しかし、そうではなく、安倍晋三元総理と同じく、狙撃する隙をわざと与えているではないかということです。
だからこそ、本当は亡くなっていたはずが奇跡のように生還することが出来た。

では、ねずみさんの動画をご覧ください。

「絶対におかしい」


概要


トランプ氏の演説中、SSはトランプを狙った犯人が発砲してからすぐに犯人を狙撃した。
狙撃手は事前に犯人を見つけており、いつでも撃てる準備をしていた。

なぜ最初から警官を配置していなかったのか。
現地の映像が出回り始めました。

映像の内容
屋外にいる多くの観衆たちは、犯人が屋根裏からトランプを狙撃しようとしている姿を目撃し動画に撮られている。
テロップ：Plenty of time and opportunity to eliminate the threat. WTF
翻訳：脅威を排除する十分な時間と機会がある。

警察に通報するも取り合ってもらえない。

元トランプ大統領のスタッフ

「これだけは間違いない。あの男はあの屋根をよじ登ることを許された。
私はその場にいたわけではないし現場の状況は分からないが、トランプが大統領だった頃、私は彼と行動を共にし警護がどれくらい厳重だったかを知っている。
私はたくさん立ち会ってきた。SSの警護を気付かれずに通り抜けられる人間はいない。
私の夫はSSに撃たれそうになったことがある。
私がNRAで講演していた時、夫が階段を下りてきたらSSは夫のことを知らなかったので、『フリーズ、フリーズ。今すぐ撃ち殺すぞ。』という感じだった。
つまり、あの男が歩いてきてSSがそれを見て、指さして『こいつが銃を持っている。』と言っているのにSSが何もしない？
SSが何も気付かなかったというのか？
本当にSSのミスだと思っているのか？
SSがうろうろしているのに、通報をスルーするのか？

私は常識の話をしている。
彼らは今、「常識」を「陰謀論」にすり替えようとしている。
国民に新しい常識を信じ込ませようとしている。

ライフルを持った男が普通に歩いてきて屋根に登った？
SSは何日も前から現地でシミュレーションし、あらゆる角度から大統領に危害を加える可能性を検証する。
SSではなくとも一般的な警護ですらそうする。
ドアをノックし、あらゆる扉を開け、全てをあらゆる角度から把握する。
屋上から狙われる可能性なんて一番に疑う。

過去にあった。屋上から狙われた事件が。
ライフルを持った人間が、屋根から警護対象を狙うなんて可能性は0％。
信じられないような知能の欠如がない限り、0％だ。
それを信じろというのか？

大失態を犯したSSの責任者の名前を公表しなさい。
1ミリも信用出来ない。
大統領の傍にいて、文字通り夫がNRAの階段を間違って降りてきた夫は撃たれそうになったのを見ている。
私は夫の前に飛び出し、『私の夫です』と庇った。

彼が演説するというのに、屋根が無警戒だった？
誰が見ても狙撃できると分かる50ヤードの距離にある屋根を？」

銃の専門家の話（元グリーンベレー）

髙安カミユさんの投稿です。

「この元グリンベレーのスナイパーの指摘には説得力がある。トランプ事件に関して彼は指摘した。」

「昨日、トランプ大統領が銃撃されたのは、政府内部か警察により計画された組織的な犯行だと考えています。
私はマシュー・マーフィー。元グリーンベレー。
特殊部隊出身のレベル1のスナイパーです。
レベル1は特殊部隊で最高レベルの訓練を終了した者です。
機密事項や機密用語は避けて話をします。
昨日の銃撃事件のようなケースを想定した暗殺の訓練や、対暗殺の訓練もしています。

まず、大統領が行く場所にはSSのチームが、当日の何日も、何週間も、何ヶ月も前にその場所の安全評価をします。
彼らは地元の警察や機関と連携して、あらゆる潜在的なセキュリティの脅威や脆弱性から確実に防御できるようにします。

彼らは大統領のいる場所を全て把握しています。
特に狙撃チームは大統領を狙えないようにする責任があるのです。
狙撃チームがただ銃を構えて群衆を偵察し、撃つというわけではありません。

トランプが現れる前に、彼らが行う最も重要なことは、大統領の演壇の360度の環境内で、ライフルを持った誰かが大統領を狙撃できるような場所が空いていないことを確認することです。
そのため、そのような場所にはバリケードが設置され、立ち入ることが出来ず、厳重に警備されます。
大統領をライフルで撃てるような場所には近づくことは不可能です。

大統領が現れたら、群衆をライフルでスキャンします。
私はあなたが誰であるかを気にしませんが、メディアの虚言に耳を貸してはいけません。

私たちのほとんどは、母親の地下室でダンジョン&ドラゴンズをプレイしているような20歳の子供が狙撃ライフルの訓練を受けていて、しかも共和党の党員登録をして、制服も着ていないのに、狙撃銃を持って現場に近づけるわけがありません。

彼は星条旗のTシャツとズボンをはいてライフルを持っていた。
そんな少年が警備をくぐり抜け、大統領に最も近い建物に入り、屋根に上がり、ライフル銃を広げ、伏せた姿勢になり、大統領を5-8発狙い撃ちしたあとで、秘密部隊や地元警察と交戦したと言うのでしょうか？
20歳の子供がやったとでも？計画的で組織的な犯行だ。

トランプ氏の最近の発言

「ここ数十年、特に小児において、慢性疾患や健康上の問題が原因不明で憂慮すべきほど増加している。
自閉症、自己免疫疾患、肥満、不妊症、重度のアレルギー、呼吸器疾患が驚くほど増加しているのを私たちは目の当たりにしている。
何が起こっているのかを尋ねる時が来た。

それは彼らが食べる食べ物ですか？
私たちが住んでいる環境は？
特定の薬の過剰処方。
それは私たちの家に存在する毒素や化学物質でしょうか？

私たちは毎年、慢性的な問題のそもそもの原因を調べるのではなく、これらの慢性的な問題の治療に数千億ドルを費やしています。

多くの場合、私たちの公衆衛生機関は、大儲けしている大製薬会社、大企業、その他の特別利益団体に近すぎるため、私たちに何が起こっているのかについて厳しい質問をしたがらない。
子供の健康、大手製薬会社が米国の患者や納税者をだまし取ったり、国民より利益を優先したりするのであれば、調査を受けて責任を問われなければならない。

私がホワイトハウスに戻ったら大手製薬会社に買収され、資金提供を受けていない独立した精神を持つ特別大統領委員会を設立し、数十年にわたる慢性疾患の増加の原因を調査する任務を彼らに課すつもりです。
私は大手製薬会社のことを理解していますし、他の誰よりも信じています。
彼らがどこから来たのか知っています。

そして、全てのアメリカ人の子供たちが安全で健康な子供時代を過ごすことが出来るようにするための推奨事項を発表するように彼らに依頼します。
これは長い間待ち望まれていた会話であり、アメリカの家族にとっては当然の会話です。
アメリカの家族はこのような会話をしなければならず、この問題に対して何かを出来るリーダー、大統領がいなければいけません。
そして、私はそうします。ありがとう。」

まとめ

SSは民主党側と共和党側の要人を警護する機関です。
そして、その長官は民主党が選んでいる。
トランプ氏からすれば、敵側の人材が警護にあたるということです。
民主党側からすれば、いくらでもトランプ氏の警護の隙を作ることが可能なわけです。

何のために警護をするのか。
何のために計画を練って警護体制を作るのか。
何のために脅威の事前調査をするのか。
全ては要人を守るためにある。

簡単に狙撃できる場所があり、そこに人員を配置しない。
多くの聴衆が狙撃手を目撃し、通報しているのにSSは対応しなかった。
あり得ないことです。

トランプ氏暗殺が失敗したのは奇跡でしかない。
偶然が重なっただけのこと。

共和党の州（レッドステート）では、弾丸の自動販売機が設置され始めたという話です。
保守派の民兵組織が内戦の準備を着々と進めているということに他なりません。
多くのアメリカ国民が気付き始めたのではないでしょうか。
「左翼は危険だ」と。

　


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