世界で起こっている出来事の根深い闇!
山口敏太郎氏の談話を紹介し、人身売買の現実を伝えようとしていましたが、談話の内容がそれだけではなく広範にわたるので、今起こっている現実がどのような関係性を持っているのかという視点でご覧になっていただければと思います。
「山口敏太郎さんが語る…世界の裏側で仕組まれた闇の陰謀。仕組まれた戦争の真実がヤバすぎる…【 コヤスタ in my room / ゲスト: 山口敏太郎 】」
「山口敏太郎」(オカルト研究の第一人者)
大阪万博の月の石は嘘
大槻教授と山口敏太郎氏が某局でプチ喧嘩をした中で暴露。
大槻教授の息子はアメリカの財団から資金援助で研究をしている。
大月教授の同級生が月の石を調べたら、地球の石と変わらないものだったと発表したら叩かれたが、大槻教授が同期生を庇うために肯定すると、息子の研究が財団から資金を切られたという話。
月面で旗がなびいている不思議現象。
影の伸び方が違うなどの疑惑がある。
別の番組で大物芸人と月の話を企画するとプロデューサーから止められ、翌年にプロデューサーにどうなったか確認すると、すっとぼけていた。
喧嘩した局は出入り禁止となった。
「大槻義彦」
「アポロ11号」
「月の石」
「月面着陸」
「NASAアポロ疑惑の超真相 人類史上最大の詐欺に挑む」
「大槻教授VS山口敏太郎」
YouTubeのBAN
一般的に言われている事件について、キーワードを1個出しただけで広告が止められる。
酷ければ動画を削除されてしまう。
コヤッキースタジオは4年やっているが、消された動画は真実だと思っている。
メディアの情報操作が確定
ジャニー喜多川のセクハラ問題が昨年に暴露された。
事実であると共に、今までメディアが報じてこなかったことが闇深い。
アメリカ西海岸の真言宗の長の息子がジャニー喜多川。
実はチャーチ・オブ・サタンじゃないかという説があり、サタンは子供をレイプする。
バアルの話を一度したらBANされた。
「ジャニー喜多川」
「喜多川諦道」(ジャニー喜多川の父)
「サタン教会」
「バアル」
アメリカの子供の誘拐
アメリカでは、異常に子供の誘拐率が高い。
身代金目的ではないという闇深さ。
それを取り扱う映画もある。
それは昔からあったことが今になって明るみになってきたこと。
日本でも子供の誘拐が増えている。
「エデン(2012)」(人身売買の映画)
「山梨キャンプ場女児失踪事件」
「北関東連続幼女誘拐殺人事件」
宇宙人の遺体は人間
メキシコであった宇宙人の遺体は人間の死体だった。
ゴールデンタイムに日本中で流したが、あれは奇形児の死体。
あれを買った人にインタビューした。
1分間で1000万。
奇形であることがビックビジネスになる。
後にアメリカに取材に行くと、あの死体と同じような顔をした子供が2,3人いた。
「あれはなんだ?」と聞くと、「日本人は知らないかもしれないが、プルトニウムの実験でああいうふうになった子供たちだ」と言われた。
マンハッタン計画の犠牲者らしい。
マンハッタン計画は陰謀論ではない。
妊婦さんのおなかの中に注射をする。
200人くらいの妊婦さんが注射をされて、中の子供がどうなるかの実験をやっていた。
核爆弾を落とし、そこへ中隊を突入させて遠くからどうなるかを観察している。
「「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開 UFO巡り公聴会」
「マンハッタン計画」
性病実験
オバマ大統領が謝罪したのが性病実験。
刑務所に捕まっている禁欲生活を送っている囚人を性病だらけの女性刑務所に放り込んで、やりたい放題やらせてると病気になる。
悶え苦しむ囚人を全部記録していた。
民事訴訟が起きて、政府は賠償金を払っていた。
「米国が1940年代にグアテマラで性病実験、米大統領が謝罪」
記事抜粋。
「米の人体実験で83人が死亡 グアテマラ」(日経新聞の記事)
「アメリカ国立衛生研究所」(NIH)
「フランシス・コリンズ」(NIH現所長)
「タスキギー梅毒人体実験と黒人被害者への大統領の謝罪」
記事抜粋。
人間をモルモットにする
なぜ、レプリコンワクチンを日本だけで行うのか。
なぜ、動物実験をせずに高齢者に打たせようとしているのか。
COVID-19ワクチンの後継的位置づけであるレプリコンワクチンは次世代ワクチンとしての意味合いもあります。
そして、日本だけで行う意味は「予防ではない」ということが、米国における保健機関の過去の歴史が教えてくれています。
CDCはCOVID-19におけるリーダー機関として機能してきました。
CDCとNIHは相互にCOVID-19ワクチンの研究をしてきました。
そして、日本医療研究開発機構(AMED)はNIHと2016年から協力関係を結んでいます。
恐ろしいことが日本で起きようとしている・・・
「国際保健におけるアメリカの比類なきリーダーシップ」
「NIH (アメリカ国立衛生研究所) と協力に関する覚書を締結、活動状況」
戦争をする意図
ロシアウクライナ戦争は5年くらいしか引き延ばせない。
プーチンは頭を抱えている。
あと5年くらいで兵力が尽きるから、イギリスとアメリカが「次はイスラエルに行こう。ハマスを動かそう」となった。
ハマスの仕掛けに対するイスラエルの対応が早すぎると思われていた。
ハマスに資金や武器を援助しているのもアメリカ。
イランが参戦してきたらイランを攻めて破壊する。
全てがコントロールされた現実の世界・・・
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