アメリカの暴動マニュアルとは!

アメリカの左翼が暴動を起こすとき、それは計画的で緻密な計算の上で行われていた。

「【アメリカ崩壊】米国を破滅へと導く急進的第三勢力”アンティファ”の破壊的暴動マニュアルを解説(マックス×石田和靖)」




暴動の手引き書


12カ所の役割分担が組織的に決まっている。軍隊と同じ感覚。

アンティファ、A15、ブラック・ライヴズ・マターなどの左翼系組織は同じようなマニュアルを持っている。 

これら極左集団は、バイデンやトランプ支持でもなく独立して行動している。
アメリカをぐちゃぐちゃにしてアナーキーにしようとしている。

マニュアルは2020年から使われている。
ジョージフロイドが亡くなったとき、全米で抗議行動が起きた。
(2020/5/25に発生した事件)
当時、200カ所の町と商店街が燃やされた。25人死亡。

ブラック・ライヴズ・マターにはアンティファも参加していた。


マニュアルの概要

  1. シールドソルジャー
    最初の前線を作る役割。

  2. ピースフルプロテスター
    腕を組んで道路をブロックする。
    スマホで警官隊らを撮影する。

  3. フロントライナー
    警官がシールドソルジャーに催涙ガスなどの物を投げるが、それに対して傘を持って守る。

  4. レンジソルジャー
    警官隊らの進行を妨害する。

  5. フラッグベアー
    旗を持っている人。
    皆を誘導する。

  6. ファイヤーメイジ
    メイジは英語で「魔王」
    花火など火を放つ。

  7. ファイヤースクワッズ
    工事現場で使うコーンなどを使って、催涙ガスなどを無効化する。

  8. ライトメイジ
    レーザー光線を持っている人。
    2020年、警官の一人の目が潰された。

  9. メディック
    衛生係。抗議者がけがをしたときの治療をする人。

  10. バリケーダー
    警官隊が進まないように、バリケードを作る。

  11. コップウィッチ
    警察官を見張る人。
    ※ 英語ではポリスオフィサーと呼んだ方がいいようです。

  12. オンラインコムス
    警官隊の動きを情報として流している人。

  13. デザイナーズ
    看板や旗を作る人。


組織的行動


テレビで流れている映像は、ただの群衆だけではない。
個々が勝手にやっているように見えて、役割分担がされている。

ニューヨークでの逮捕者を見ると、半分くらいは大学生ではない。
半分はプロの人たちがいる。
お金をもらって動いている人たち。
急進的、共産的な革命を起こすのが目標となっている。


資金源


その資金源は、ジョージ・ソロスやビル・ゲイツなど彼らの財団である。

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