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自分のモチベーション・行動原理について

定義

モチベーション → 嫌なことでも意識的に頑張れる
行動原理    →無意識的にとる行動

モチベーション

「所属感」「貢献感」 → この集団・人の隣にいたい。そこで活躍したい。

具体例
・中学 高校でも先輩とバスケしたくて、新学校に入学するために、110人中100位から3ヶ月で50位にした
・大学 モチベ高い人とマーケティングしたくて、編入試験頑張った。

知人は、「自己成長」のために、努力できると言ってたが、自分は全くできない。めんどくさがりで怠け物だから、やったふりだけしちゃう。
その代わり、「所属感」(この人の隣にいたい)と感じたら、大きいエネルギーで持続的に行動できる


行動原理

自分が負けないここと

よく働くと、強いとこに強気で行ける。悪く働くと、強いやつを避ける。

具体例
・高校  バスケでは、強気だったから全国常連が相手でも物おじしなかった。
・大学  今まで我儘で生きてきたおかげで、コミュニケーション・相手への配慮ができないと感じ、傷つかないため引きこもってた。

違いは
実力の有無。実力があれば強気になるし、なかったら逃げる。

取るべき行動

モチベーションが高まった時に実力をつけまくる。
強いとこに飛び込んで、負けないように努力を重ねる。
結果、成果と評価を得て自分を好きになれる。

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