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「しょうがないよね」

日曜日の夜、みなさんどんな気持ちで迎えられているでしょうか。私は14時過ぎると苦しくなってきます。

そもそもなんで今の職(専門職)に就いたかについても、おいおい書きたいと思いますが、今日はうちのラスボスである、上司の迷言について書かせていただきます。

なにか問題が起こると「しょうがないよね。」と、よく言えば全てを受け入れてしまう上司。おかしい事に立ち向かう気力も、ましてや部下を守る気なんてさらさらないワードです。
英訳すると、
「I can't help it」
助けられないって言ってたんですね。。。

一番決定的だったのは、残業していてもう呂律も回らなくなる時間になり、前から気になっていたプライベートな質問をさりげなくした時でした。
「ノーコメント」ノーコメント・・・。
オマエには言いたくないと言いたかったのでしょう。仮にも一年間戦ってきた戦友です。と、私は思っています。心開いてないからの、数々の迷言、行動だったのかと全てが繋がりました。


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