喫茶店のママが「(非常連客の若い男性がたむろしはじめて)もう少しいて」と自分に言いました。彼らが帰るまでしばらく、会話しながらビールをちびちび。待ってる間にちょっと相談はなしをしてると
彼らは去っていきました。何もなかったけれど、頼りにされてまんざらでもない自分がいた今日この頃。

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