ドバイT◎キャットニップ ほかドバイミーティング考察
ドバイターフ◎キャットニップ
ギャンブル的ではあるがペガサスWCT3着の内容を評価して。ルクセンブルクがハイペースでレースメイクしてきた場合に限界能力の高い馬が欲しくて、1分44秒台の持ち時計があるのを評価した。
○ドウデュース
何度も言ってるが武豊はスタート能力を十全に行使しない方針なのでどうせ後ろからだろう。限界能力が要求されるならまあ。外から動く選択肢もできたし。
▲ロードノース
ヴァンドギャルドにハナ差の22‘ドバイTは引っかかる部分ではあるが。
△ナミュール
マイルCSのレベルがやっぱり疑問ではあるが、ハマりそうではあるので。
ドバイシーマクラシック
ムーアがロダンの瞬発力を通しきるか、ルメールが抑え込むかのレースになると思います。
リバティアイランドは秋華賞当時から自分の中で結構評価を落としていて、それは別の機会になるが川田である以上勝ち切るのは難しいかな。ルメールは逃げの選択肢があるけど川田にはないから、スターズが頓挫しない限りスターズが先着すると思ってる。
ドバイワールドカップ
デルマソトガケのサウジでの敗因は明白であるからウシュバテソーロとの一騎打ちになる可能性もある。あと気になるところでは初海外のウィルソンテソーロか。あれもクレーコートは良さそうだ。
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