【最近感じたこと②】MLM初心者🔰の成長日記 #29

皆さま、こんばんは🌛

本当に暑い日が続いて、身体が溶けてしまいそうなくらいですね。
でも、やっぱり夏は好きです。
キラキラしてませんか、夏って。
風景も全部色鮮やかで、綺麗だなと思います。
地元が田舎なので、久しぶりに帰ると植物が青々としていて、太陽の光でキラキラしてて…。
なんだかワクワクしてくる季節だなと感じます。

それでは、本題に入ります！
今週号は、最近活動していて感じたことPart 2です。
前々回にも書きましたが、やはり聞いて学ぶことと、やってみて学ぶことの2種類があるので、たまには「やってみて学んだこと」もアウトプットしてみようかと思います。

✔最近感じたこと②

ストレートに伝える

これは先週末に改めて感じたことです。
MLMは世間的にマイナスイメージを持たれている人が多いお仕事です。

でもマイナスイメージを持っている人って、このお仕事について「きちんと」話を聞いていない、理解していないから、なんとなくのイメージだけで判断している場合が多いんですけどね。

あとは「やったことはあるけど、上手くいかなかった」という人。
確かに上手くいくか、いかないかが分かれるお仕事なので、実際全員が上手くいく訳ではありません。
しかし、そういう人ってよく話を聞いてみると、1年前後しかやってない人が大半です。(その後、他社を転々としている人もいます)
リアルセミナーに何度も足を運び、zoomセミナーはほぼ皆勤と、事業内容や製品について勉強している私からすると、少し言い方が悪いかもしれませんが「たった1年程度で、何が分かったんだろう」と思います。

まあ、もちろん私がMLM初心者であったことも要因だとは思いますが、2年目3年目となった今も学ぶことは多いです。

話が逸れましたが、世間的にマイナスイメージを持たれているから、MLMということを隠そうとする人がいらっしゃるんですよね。
先日お会いした方も「MLMを前面に出していなくて、事業的な〜」みたいな感じで言われてました。
それを言われた私は正直何を言っているのか理解出来なかったですし、「で、結局MLMなんですよね？」って言ってしまいました。
それに対しての返答も「まぁ、そうなんですけど〜…」とハッキリしてなかったですね。

ここまで読んで、どう思われましたか？
怪しく感じた人も多いかと思います。

そうなんですよね。
変に隠そうとすると、逆に怪しくなります。
怪しく聞こえると人は警戒し、素直に話を聞けなくなります。

私はリーダーに「MLMやってます！ってストレートに言え」と教わっているので、誰に会っても必ず伝えてます。
そうすると相手は「自分も前やってました」とか「どこの会社ですか」とか、話が広がります。

もちろん私も最初から出来ていた訳ではないです。
たくさん学んで、自信がついたから言えるようになりました。
なかなかその殻を破ることは勇気がいりますが、いずれ破ることになるなら、早いに越したことはないです。

告白をイメージしてみる

上に書いてきたように、遠回しに、曖昧に伝えてくる状況を、好きな人に告白する状況に置き換えて考えてみてください。

誰もOKする人はいないと思いませんか？
「で、結局好きなの？付き合うの？ハッキリして！」ってなりませんか？

それよりストレートに思いを伝えてくれる人には、こちらもしっかり受け止めて、誠実に判断しようと思いますよね。

私の参入しているチームは、愛用者よりビジネスメンバーを増やしていくことに重点を置いています。
そちらの方が組織の拡大速度が早いですから。
ということは、ビジネスパートナーを探しているのです。
一緒に成功していく仲間を探しているのに、こちらが曖昧なことばかり言っていたら、いつまで経っても「一緒に頑張ろう！」と言ってくれる人は見つかりません。

MLMをやっている、と言う勇気が無い人は、勉強してください。
そして、チームのメンバー、リーダーとたくさん関わってください。
そうすることで確信と自信を少しずつ積み上げていくことができます。
それが積み重なっていくと必ず言えるようになります。

もちろん、そこまでして頑張ろうと思わない人はやらなくて良いですよ。
けど、私は人生を変えたくて参入しました。
MLM以外にもいろいろ人生を変える方法を探しましたが、結局人生を変えるには大きな経済が必要。
その大きな経済を掴むために、今の自分が出来ることがMLMしかなかったんです。
だから、ちょっとやそっとじゃ辞めません。

いつかは破らないといけない殻です。
早いとこ破れるように、学びましょうね。
ストレートに言っても、周りの反応は案外大丈夫ですから。

✔あとがき

ここまでご覧いただきありがとうございます！

文章にまとまりがなく読みづらい部分があったり、上から目線に感じて、不快に思われる部分がありましたら、申し訳ございません。

アウトプットの場としてお借りしておりますが、何か一つでも良いなと思っていただける部分がありましたら幸いです。

今後もよろしくお願いいたします。