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【最近感じたこと】MLM初心者🔰の成長日記 #27

皆さま、こんばんは🌛

最近は昼間は暑いですが、朝晩は風が心地よく「子どもの頃の夏休みって、こんな感じだったなぁ」と当時を思い出します。
あの頃は「学校へ行かなくて良いの最高」としか思っていませんでしたが、今となってはあの何気ない日常が尊く思えます。
時間は戻らないからこそ、そう思えるのでしょうね。

それでは、本題に入っていきます。
今週号は私が最近感じたことを、まとめていきたいと思います。

✔最近感じたこと

1つのキッカケで大きく変わる

私は登録してからこれまで、気持ちの波との戦いでした。
元々気持ちの浮き沈みが激しく、落ち込むときはどん底までいくタイプでした。
なので、MLMに対してのモチベーションの波も激しく、「頑張るぞ!」と思ってもまた「私には出来ない」の繰り返し…。
なかなかモチベーションを維持したり、落ち込むときに自分で持ち堪えたりが出来なかったのです。

落ち込むのも今思えば、自信の無さが引き起こしていたのかなと思います。
そして何より「絶対こうなってやるんだ!」という強い気持ち…、負けん気の強さとも言いますかね。
そういうものを持っていなかったから、落ち込むときは自分で制御出来ず、せっかくセミナーやイベントで上げたモチベーションを急降下させていました。

しかし、1つのキッカケで「絶対にこうなってやる!」というスイッチを入れることが出来たんですよね。
それが、これまでも何度も書いているランボルギーニの試乗です。
そろそろランボの話はしつこいですかね?笑

でもこれが人生のターニングポイントだと感じています。
なので何度でも書きます。

ランボに乗った瞬間に「私は絶対にこれに乗る!」と決めました。
何がなんでも手に入れてみせると。
この車に乗れる人生にしてみせると。
そして、その車に乗って実家に帰り、父を乗せたいと。

私の父も車が好きで、特に車体が大きく、かっこいいものが好きです。
私の車好きは完全に父の影響です。

私が大学生の頃、両親は車の買い替えの際、ランクルを検討していましたが、結局プリウスを購入したんですよね。
一番下の娘である私ももう大学生で家族揃ってお出掛けもほとんどしないですし、1番の大きな理由は金額ですね。
車自体の金額と維持費を考えて、諦めたそうです。
今、父は「維持費も少なくて済むプリウスにして良かった」と自分に言い聞かせるように話していると母から聞いています。
未だに、本当はランクルに乗りたかったという気持ちがあるのだと思います。

だからこそ、父を乗せたいのです。
ランクルではないですが、よりグレードの高い、なかなか乗る機会の無い私のランボに。
本人が希望すれば運転もしてもらおうと思ってます。
左ハンドルに慣れてなかったり、SUVの運転が久々で感覚を間違えたりで、万が一傷ついたとしても、父なら私は全く問題ありません。
そんなことはどうでも良くて、何より私は父の夢を叶えたいのです。

ここまでの強い想いを持てたのも、たった1度、自分の目標を実際に見て、乗って、体験したからこそです。
本当に行って良かった。

強い想いは人に伝わる

上にも書いたように、絶対に諦めきれない理由が見つかりました。
正直「本当に自分に出来るのか」という不安が頭を過ぎることもあります。
ですが、「そんなこと考えてても仕方ない。やれることをやっていく。だって私はランボに乗るって決めただろ」って自分で自分を奮い立たせることが出来るようになりました。

その強い想いをアポへ行った際も伝えます。
そもそも、気持ちが強すぎて溢れるんですよね。

なぜ私はMLMをやっているのか。
なぜ沢山の仕事がある中でMLMを選んだのか。
なぜそのタイトルを目指すのか。

これまでとは比べものにならない程、明確に自信を持って相手に伝えられるようになりましたね。

明確に自信を持って伝えると、だいたいの相手はきちんと受け止めてくれます。
その相手が登録する、とかは別として、「貴方が本気でやっているから、この人紹介します」といったように人と繋げてくれるのです。

私はリーダーに人脈は縦堀りしろと教わっています。
必ずその先に、力のある人が出てくると。
自分がどれだけ本気で向き合い、明確な目標を持っているか、それが伝わらないと縦堀りは進まないと思います。
だって適当に何となくでビジネスをやってる人に、自分の大切な人を紹介しようとは思いませんから。

✔あとがき

ここまでご覧いただき、ありがとうございます!


文章にまとまりがなく読みづらい部分があったり、上から目線に感じて、不快に思われる部分がありましたら、申し訳ございません。

アウトプットの場としてお借りしておりますが、何か一つでも良いなと思っていただける部分がありましたら幸いです。

今後もよろしくお願いいたします。

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