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【MLMで成功する条件】MLM初心者🔰の成長日記 #35

皆さま、こんばんは🌛

先日、数年ぶりのライブに行ってきました。
大好きなアーティストを生で見ながら、生の歌を聞くことができて、久しぶりに大はしゃぎしてしまいました。
汗だくになりました。
そして何より、一緒に幼なじみと行けたことが嬉しかったですね。
幼なじみは結婚して、子供もまだ小さいので、随分会える機会も減ってしまいましたが、これも数年ぶりに、昼間に駅で待ち合わせをして、一緒にお喋りしながら電車に乗って…。
こんな何気ないことが本当に幸せと感じました。
幸せって、何気ない日常に散りばめられているんだなと、改めて思った1日でした。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入っていきます。
今週号のテーマは【MLMで成功する条件】です!

✔️MLMで成功する条件

環境が大切

1つ目は「環境」です。
これは次の項目にも繋がる部分があるので、そちらは一旦割愛します。
一言に「環境」と言っても様々なので、今回大きく2つに分けていきます。

まずは「人」ですね。
前向きな人、大きな目標を持っている人、主体性を持って動く人、セミナーやイベントの運営を進んでやる人…。
こういった人達の集まりであるかどうかは、かなり重要です。

人は環境に大きく左右されます。
その環境があまり良いとは言えない環境だと、例え自分は大丈夫と思っていても、時間が経つにつれてその流に飲まれてしまいます。

お互い高めあったり、励まし合ったり出来る環境であれば、落ち込むことやモチベーションが下がってしまうことがあっても、きっと貴方に手を差し伸べてくれるでしょう。

もう1つは「学ぶ環境」です。
セミナーはもちろん、イベントやミーティング。
リアル(もしくはzoom)で、定期的にみんなで集まり、会社や製品、プランについての知識をつけたり、メンバー同士での交流で活動のヒントを得たりすることが出来る環境があるかが重要です。

まぁ、もしそういう環境が無かったら、自分で作っちゃって良いと思います。
かなり大変だと思いますが、そういう場を求めている人は絶対いると思うので、協力し合いながら作り上げることで、自分のチームの新しいメンバーが増えた時は活用できますよ。

自信を持って行動していくためには、やる気だけではどうにもならない部分もあります。
やはりある程度の知識や動き方を学び、身につけることで、自信に繋がりますから。

近くに成功者がいるか

アポをしていると、自分の会社にはこんな凄い人がいる!と自信満々に言ってくる人がいます。
確かにそれは事実かもしれませんが、果たしてその人はその「凄い人」と会える(新規を会わせられる)存在なのでしょうか。

雲の上の存在で、実際は話したことも、直接会ったこともない人のことを言われても「そうですか。」としかなりませんよね。
だから、近くに成功者がいるかいないかって意外と大切なんです。

それだけでなく、MLMはディプリケーションビジネス(コピービジネス)です。
成功したければ、成功している人の真似をしていくのが1番です。
その成功者が近くにいれば、自分で本人から直接教えてもらうことも出来ますからね。

勝てるチームか?

上記2項目が揃っていることが前提です。
そこにプラスして「勝てるチーム」なのか、そうでないのかを冷静に考える必要があります。
ここで言う「勝てる」というのは、自分も自分のメンバーも「稼げるか」という意味です。

いくら2項目が揃っていても、取り扱う商材の需要が少なかったり、コミッションの還元率が低かったりすると、いくら頑張っても勝てませんよね。

商材は多くの人に必要なものかという、マーケットの可能性。
そして高い還元を得られるプランであるか。
そこを見極める力が必要です。

私のお世話になっているリーダーは、セミナーでよく新規の方に向けてこう言います。
「今日は説明会なので、良いことしか言いません。なので、ご自身でも調べて、納得出来れば登録してください。」と。

セミナーやABCで説明する側は、一般的にいうと「営業マン」です。
営業マンがお客様に勧める際は、自分の売りたいものの良い部分を多く話しますよね。
もちろん、デメリットがある場合はそちらも話すかとは思いますが、それを覆せるようなメリットを伝えると思います。

聞いた話を素直に聞くことは素晴らしいと思います。
でも、聞いた話を鵜呑みにせず、自分でも調べるのも大切ですね。
だって、人生を変えるために始めるお仕事なんですから。

✔あとがき

ここまでご覧いただきありがとうございます!

文章にまとまりがなく読みづらい部分があったり、上から目線に感じて、不快に思われる部分がありましたら、申し訳ございません。

アウトプットの場としてお借りしておりますが、何か一つでも良いなと思っていただける部分がありましたら幸いです。

今後もよろしくお願いいたします。

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