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【MLMの仕組み】MLM初心者🔰の成長日記 #22

皆さま、こんばんは🌛

先週行ってきたランボルギーニの余韻がまだ残っており、自分の車は今までと変わらないのに、ランボルギーニを運転している気分で乗っております。
シートの座り心地とか、加速する感じとか…。
絶対手に入れてやる!って写真を眺めている日々です。

さて、ランボに対しての熱い気持ちが続いていますが、改めて私自身も頑張ろう!となったので、初心に帰り『MLMの仕組み』を今週号のテーマとしたいと思います。

✔MLMの仕組み

誰かに指示される仕事ではない

これまでの投稿でも何度も書いてきましたが、MLMに参入することは一個人事業主になるということです。
私もこれまでは、雇われてのお仕事しかやったことがありませんでしたので、今のMLMに参入し、個人事業主としてのデビューをしました。

雇われてのお仕事は、自分の役割がすでに決まっており、お仕事をもらって、その労力と時間の対価としてお給料をもらいます。
そしてそのお給料は自分では決められないですよね。

しかし、個人事業主は違います。
まず自分でお仕事を取ってくるので、自分が動かなくてはお仕事がありません。
その分、仕事量も自分で調節することができ、お給料を自分で決められるのです。
働く時間や仕事量を自分で決められて自由度が高く思えますが、誰かの指示は無いので、全て自分次第です。
自己責任とも言いますかね。

なので、指示をされて仕事をする方が楽だと感じる人にとっては、大変かもしれません。

MLMも個人事業主です。
ということは、「やる」「やらない」は自分次第ですし、収入という結果を出すか出さないかも自分次第ということです。
アップラインやリーダーの立場の人もいますが、上司ではなく、あくまでも対等です。
そのアップラインやリーダーが私たちの給料を支払っている訳ではありませんからね。
上司ではないということは、指示や命令は基本的に無いです。
ここで「基本的に」と書いたのは、良くないやり方をしている会社やグループの場合、指示・命令をして囲い込んでくることもあるので…。
そういう会社やグループの場合は注意してくださいね。

話が若干逸れましたが、アップラインやリーダーは相談すればアドバイスをしてくれますが、それは自分自身がアクションを起こすことで得られます。
まず自分が何か行動しようとしないと、代わりに誰かが動いてくれることはないのです。

自分のメンバーの力を借りられる

MLMは自分の組織を大きくし、そこでの流通量の大きさに対しての収入を得られます。
しかし、その組織を大きくするのは全部自分1人でやる、ということではありません。

自分で誘ったAさんがBさんを誘い、BさんがCさんを誘い…。
これでも組織を大きくし、流通量を増やしていけるのです。
他馬力を活用することが出来ます。

他馬力を活用出来るってどれだけ凄いことが起こるか、具体的に考えてみましょう。

例えば、「1人が2人の紹介を出す」を1ヶ月単位で計算してみます。
まず1ヶ月目は自分が2人を紹介しますね。
ここで2人の組織となります。
2ヶ月目は1ヶ月目に自分が紹介した2人が、2人ずつ紹介者を出します。
すると7人の組織になります。
3ヶ月目は14人、4ヶ月目は30人、5ヶ月目は62人…。
このような計算で12ヶ月目になると、組織人数は何人だと思いますか?

答えは8,190人です。
計算しやすく1人1万円の流通とし、多くの会社がその内10%をコミッションとしてバックしてくれるので、計算すると約800万円の月収になります。
これ、凄くないですか?

自分が紹介を出したのは2人だけで、あとは友達の友達が続いて、ここまで大きくすることが出来るのです。
まぁ、もちろん会社によって還元率やプランも違いますし、こんなに綺麗に組織が大きくなることも難しいかもしれません。
しかし、話半分でも月に400万円、話1/10でも月80万円です。
自分はたった2人だけの紹介しか出していないのに。

MLMの良さがここに詰まっていると、私は思いますね。
個人事業主だけど、チーム戦が出来るのは、初めての個人事業主という状況でも安心感もあります。
あと何より、目標に向かって頑張る仲間が出来るのは楽しいです。
楽しみながら、大きな収入を得られる可能性があるMLMというビジネスの良さを1人でも多くの人に伝えていきたいですね。

✔あとがき

ここまでご覧いただき、ありがとうございます!

文章にまとまりがなく読みづらい部分があったり、上から目線に感じて、不快に思われる部分がありましたら、申し訳ございません。

アウトプットの場としてお借りしておりますが、何か一つでも良いなと思っていただける部分がありましたら幸いです。

今後もよろしくお願いいたします。

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