見出し画像

【試乗に行ってきました!】MLM初心者🔰の成長日記 #21

皆さま、こんばんは🌛

週末は東京へ行ってきました。
夕方くらいから大雨で、ずぶ濡れに☔️
昼間は蒸し暑いくらいだったのに、夜は服が雨で濡れたせいで寒かったです。
今のところ体調は問題無さそうで、一安心しております。

さて、今週号のテーマですが、これまでのように座学での知識のアウトプットではなく、今回経験してきたことのアウトプットをしたいと思います。

タイトルにもあるように、欲しい車の試乗に行ってきたので、その内容をまとめていきます!

✔試乗に行ってきました!

行くことになったキッカケ

4月に東京へ行った際、私の目指すタイトルのリーダーに「私、ランボルギーニのウルスを目標にします!」と宣言しました。

正直、宣言するのも勇気がいりましたね。
多少の努力で手に入れられる車ではないですし、言葉にはきちんと責任を持ちたいので。

ですが、宣言したことでいろいろとアドバイスをいただけたんですよね。

・試乗して自分が乗っているイメージ
・どれくらいの金額なのか
・頭金はいくら必要か
・分割で購入するなら月々の支払いはどれくらいか

これらを知っておくことで、自分の目指すタイトルに対して、より強い目標になると言われました。
そして、「なぜそのタイトルを目指すのか」を具体的に人に伝えることも出来るから、説得力をつけることが出来ると。

なるほど、と思いましたね。
確かに高級車に乗りたいという目標を持っている人はいても、試乗をして、どれくらいの金額が必要かまで実際にディーラーに行って聞いて来る人は少ないでしょう。

だからこそ、このビジネスを伝えに行く相手に「この人は本当に買うかもしれない」と思わせることができ、それを買うことも可能にするビジネスと印象付けることが出来ます。

でも、世間的にはまだ若い年齢の私には、あのクラスのディーラーへ足を運ぶのは、かなり敷居が高く、なかなか決断出来ません。
そんな時に「もし、試乗に行くなら一緒に行ってあげるよ」と、そのリーダーが言ってくださり、突然チャンスが目の前に舞い降りてきたのです。

そこからは早かったですね。
リーダーとのスケジュールを合わせて、ディーラーへ連絡して…。
2ヶ月程前から予定していた日を、ついに迎えたのです!

最高な時間でした!

結論から言うと「最高。絶対買ってみせる。」と強く思いました。

とはいえ、初めてのランボルギーニ。
行く前は緊張でソワソワして、落ち着きがなかったです。
でも到着し、実物を見てからは終始興奮状態。
本当にカッコ良かったです。

いろいろな設備についてや、同じウルスでも数種類あるので、それぞれについても教えていただきました。
そしてついに実際に乗ることに!

運転するのは契約ベースの方に限られるため、ディーラーの担当の方の運転で助手席に乗せていただきました。
エンジン音もカッコ良いし、スピード感もあって、ジェットコースターに乗っているようでした。

その後、ボディーカラーや内装などのカスタマイズもシュミレーションしていただき、かなり細かい部分まで自分好みの車に仕上げることが出来ることを知りました。
そして、総額がどれくらいなのかについても。

ランボルギーニクラスの車を買える人は、この世の中でほんの一部の人しかいないので、なかなかネットで調べても具体的な金額まで載っていないんですよね。
だから、今回ディーラーへ行き、得ることの出来た情報というのは、かなり貴重なものかと思います。

絶対欲しい!

自分の欲しい車を実際に見て、乗って…なんてしたら「絶対欲しい!!」ってなっちゃいますね。
どれだけ今は届かない金額だとしても、欲しくて仕方なくなります。
自分が運転しているのをイメージ出来ちゃいますからね。

そして、自分の目指すタイトルを取っていれば、その場で購入を検討出来るようになることも分かりました。
あとは、そのタイトルになるだけ!
もう、考えるだけで楽しくなります。

あの車に乗ってどこへ行こうか。
誰を乗せて行こうか。
どんどん夢は広がります。

これまでの投稿でも「目標は明確に」と何度も書いてきました。
その明確にする一つの手段として、かなり有効かと思いますし、明確にするってこういうことかと納得もしました。

もし、車でなくても「これを手に入れたい!」と思うような物があれば、ぜひ実物を見たり、触れたりしてみる機会を作ってみてくださいね。
きっと今までの目標がより強い想いになると思いますよ。

✔あとがき

ここまでご覧いただき、ありがとうございます!

文章にまとまりがなく読みづらい部分があったり、上から目線に感じて、不快に思われる部分がありましたら、申し訳ございません。

アウトプットの場としてお借りしておりますが、何か一つでも良いなと思っていただける部分がありましたら幸いです。

今後もよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?