日本の問題 ひきこもり に幸あれ
はい こんにちは
今回の授業は ひきこもり について
なにを隠そう わたしも 定職についていません
働くことは とても意味のあることだと思うし
自分の将来も たしかなものになる
日本の問題 にはまちがいないです
みんなが働いてない社会なんて うまくいきませんからね
でも 昔の社会で、 女は働いていません
それだけで半数近い人間が 仕事についていないのです
ええ、
正当化してるだけなのは わかっているのです
わたしの 母も 専業主婦でした
それを 恥ずかしいと思うことは 一個もありません
でも 本人はとても プレッシャーを感じていた
それはなぜか 世間では たくさんの理由を おしえてくれます
仕事は生きがいにもなるから それがないからじゃないか?
社会とのつながりがないからじゃないか?
毎日同じで 刺激がないからなんじゃない?
わたしの打ち出す意見は そのどれともちがう
一般化された日常になってしまうから だ
わたしはこれを 意味がありすぎる と表現します
子どもを育てる
毎日、いろんなことがあって 季節の移り変わりを感じる
そんな小さな どこにでもある でも価値のあることを 見ているうちに
ただのまなざしという存在になってしまう 意味のなかに自分が埋もれてしまう
ひきこもりと 主婦は もちろん違うだろう
だけど
仕事という名前のついていることだけが 幸せをつくりだすわけではない
支えてくれてるものは 他にもある
と言いたい
言ってる場合ではないかもしれないけど 今しか言うときはない
簡単に 前に進めないとき 働けないとき
もうすこし ”今とはちがう” 意味のあることをやってみよう
( 自分に言い聞かせてる )
オーディションを考えてみよう
ただ、その役にはまらなかっただけかも
ただ、 男の役だったから 女は落ちただけかも
もちろん 努力は止めてはいけない
いまは ただ 働く努力だけでは疲れてしまう
だし、 気楽に生きられるのは 周りの人間に助けられているからだし
気楽に生きられるなら 働きたくないし笑
幸せになる努力をしてみます これを見てる 働く人、働かなくてもいい人 みんなを祈っています
みんなの幸せが この国の希望です
仕事 という名前がつかない部分を すべての人が担っているということ
この時代だからこそ 見えた結論だとおもう
大切にします
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?