マーケット

アメリカが咳をすれば日本は寝込む。かなり日経落ちてますね。弱すぎます。
休憩です。バナナを食べました。美味しい😋

長期金利、1.1%へ上昇(国債価格下落)2011年7月以来の高水準へ

ニューヨーク証券取引所、
BTC価格に連動する金融商品を発売しました。

半導体世界大手の純利益が4.6倍となりました。ai向けの半導体チップが好調です。

参考)日経新聞

インフレはまた急騰する:ケネス・ロゴフを取り上げます。ケネス・ロゴフ ハーバード大学教授が、各国金融政策に加わるインフレ・バイアスについて論じている。足下のインフレが収まろうと、再びインフレ急騰が起こる可能性が高いという。仮に予見可能な将来に各国中央銀行がインフレを2%に押し下げることができたとしても、今後5-7年のうちに再びインフレ急騰が起こる確率はかなり増加している。インフレはしつこく続くのはブラックロックやバンガードのレポートでも同じことが書かれてます。彼の根拠は中央銀行は思ったほど独立しておらず、政府からの求めに応じ金融政策が緩和側に偏れば、それはすなわち「インフレ・バイアス」になる。残念ながら、現在の世界の状況は、人々さえそれを許容しやすい環境になっているとの事です。

PayPal USDステーブルコインが Solana ブロックチェーンで利用可能になりました
これは消費者にとって、より高速で安価な取引の提供を意味します。
メタプラネットが、さらに2.5億円分のビットコインを買いましたが、しかし本業のホテルは子会社が倒産、踏みとどまれるでしょうか。
アニモカ・ブランズ創業者は仮想通貨時価総額が10年で200倍に成長すると言ってます。
アニモカ・ブランズの共同創業者であるヤット・シウ氏が5月28日に公開された「ザ・ヴァル・ポッドキャスト」の最新エピソードで予測
「基本的に、5年から10年の期間で、この領域が100〜200倍に加速し、200兆ドル、あるいはそれ以上になると予想している。このような数字に10年以内に到達する可能性があると考えている。」
「通常、西洋、特に米国はすべての技術分野でリードする傾向がある。しかし、Web3においては明らかに後れを取っている。その理由の一部は規制の不確実性にある。そのため、アジアがリードしており、今後もリードし続けると考えている。」
4月にシウ氏は別の長期的な仮想通貨予測を行い、ビットコインが百万ドルに達することを疑わないと述べた。執筆時点でビットコインは67,750ドルで取引されており、予測価格の14分の1だ
参照)コインテレグラフ

ソックス指数のウェートが変わる事をちゅり男氏がポストしておられました。有名ブロガーで現役医師です。

ダイエットに、食後は「立って仕事」 年に1.6キロの脂肪減少効果も
日経新聞が報じてます。岐阜大学の研究に男子大学生15人が参加。食後30分から120分までのエネルギー消費量は、立っているほうが座っているよりも高いことがわかりました。

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