イーサリアム‼️

イーサリアム現物ETFが承認される確率を25%から75%に上げている
今日の午後、SECがこのますます政治的になりつつある問題について180度転換する可能性があるという話を聞いたからだ

ブルームバーグのEric Balchunas氏はCoinDeskの報道より数時間前にXにポストしました。
ここがポイントですが
仮想通貨は次期大統領選挙を前に、より政治的な問題になっているようで、バイデン大統領の政権は、仮想通貨業界に対する和らげたイメージを持たせたい可能性があり、非承認されれば、現大統領政権はアンチ・仮想通貨であるという考えに拍車がかかり、仮想通貨支持派に転じたトランプ氏にとってより有利になりうる

だれもetfなど期待してなかったでしょう。
イーサリアムの現物ETF上場申請に関して、証券取引所側がSECから主要な提出書類を更新するよう突然求められていることが報じられた
これまで申請書類に関するSECとの面談といったやりとりはあまりなかったが、今週金曜日(米時間23日)の最終判断期限に向けて一気に加速

こちらも最高値更新です。一体何が?という感じです。
次に期待するのはズバリソラナetfです。

この数ヶ月低迷してた仮想通貨市場ですが一気に息を吹き返しました。私のpfも最高値更新です。

エヌディビア下落しましたが、22日29時決算注目です。

NVIDIAの決算発表が日米株市場の先行きに大きな影響を与える可能性があるという観点から、NVIDIAの現状と市場の予測について考察します。

### NVIDIAの現状

- **市場シェアと売上**: NVIDIAは、データセンター向けGPUの市場において90%以上のシェアを占めており、2023年に入ってから売上が躍進を続け、2024年Q2決算での売上が103.2億ドルに達しています[1]。
- **技術革新とAI技術のリーダーシップ**: NVIDIAは1999年に世界初のGPUを生み出し、その技術革新はゲーム業界をはじめ、科学技術計算や映像制作など多岐にわたる分野に影響を与えてきました。近年ではAI技術の進化においても中心的な役割を果たしています[2]。
- **AI半導体市場の拡大**: AI半導体市場は拡大を続けており、2027年には60兆円規模に達すると見られています。この市場の急拡大は、クラウドコンピューティング大手などの競争を激化させています[2]。

### 市場の予測

- **市場拡大と細分化**: AI半導体市場の拡大とともに、AIのアーキテクチャやアプリケーションの形態も変化し、市場は細分化していくことが予想されます。NVIDIAの優位性は維持されるものの、新たなプレイヤーの参入や技術革新により、市場環境は変化していく可能性があります
- **NVIDIAの戦略**: NVIDIAは、AIの重要性と将来性を早い段階で認識し、GPU技術の活用のためのCUDAなどのソフトウェア開発プラットフォームを積極的に開発してきました。これにより、他の大手半導体メーカーが簡単に越えられない高い参入障壁を構築しています[1]。

### 結論

NVIDIAの決算発表は、同社がAI半導体市場におけるリーダーシップを維持し続けるか、そしてその技術革新が今後も市場を牽引し続けるかに関する重要な指標となります。市場の拡大と細分化が進む中で、NVIDIAの戦略と技術革新の能力が、日米株市場の先行きを左右する可能性があると言えるでしょう。

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