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「すべては光である」という衝撃的な言葉を残した天才発明家、ニコラ・テスラ

永遠に進化をしているエネルギーが根拠にあるので 
空間の果てと時間の過去と未来に実体はない。

光が素粒子の存在基準で
実在の根拠である物質は電子と陽電子の対消滅によると証明される。
波動が実体化する電磁総合作用が物質です。

太陽に依存する存在と宇宙の暗黒物質はたくさんの情報を生み出している。

でも、勉強になる動画だとは思います。

私にとって、ニコラ・テスラはいろいろな場面で深く関わっています。
多くの人もそうだと思いますが、
今回の動画での解説のされ方も含め
彼は、地球に衝突した隕石のようなものだったような気もします。

そう。
落ちてくる必要があったのだろうと思います。
いつか、フィラデルフィア・エクスペレメントやエジソンとの関係、
晩年の状況なども共有したいと思っています。

私達へのメッセージです。

すべては光

宇宙のお友チャンネルさん ありがとうございます。


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