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SNSお節介サポーターの綾瀬です!

専門学校卒業から15年間、老人介護の仕事に携わってきました。たくさんの高齢者の方々の人生に寄り添える仕事にやりがいを感じています。

介護の魅力をたくさんの方に知って欲しい!と一念発起し、Instagramで介護系アカウントを運用しています。
今年5月、ついにフォロワー1000人を達成しました。


お問い合わせ先

お問い合わせフォームからお問い合わせいただけます。
メールの方は ayase.sola@gmail.com  まで。

24時間以内にお返事させていただきます。

SNSお節介サポーターがお手伝いできること

  • 介護施設のアカウント運用を任されたけどどうしたらいいかわからない。

  • フォロワー数よりフォロー数が多い。

  • 自分の施設の魅力が伝わらなくて悔しい。

こんなふうに思われている介護施設の担当者さんの相談役としてお手伝いができます。

最終的な目標は、私のお手伝いがなくても施設の担当者さんがご自分でSNSの運用ができるようになることです。
外部発注や広告費などのコストをかけずに、介護施設のアピールができたら理想的ですよね。

InstagramなどのSNSを運用するなかで、まずはなにがわからないのか、どんな不安を抱えていらっしゃるのか丁寧にお聞きします。
そしてどんなアカウントを作りたいのか、一緒に考えていきましょう。

私が実際にInstagramの運用で身につけたスキルを、初心者にもわかりやすく、具体的にお伝えして【難しい】【わからない】を減らすお手伝いをさせていただきます。


Instagram運用

2023年7月から本格的に運用を開始した介護の情報や知識をお伝えするアカウントです。
運用開始からしばらくはフォロワー数も伸びず、自信をなくす日もありました……
でも介護の魅力を伝えたい!
私の経験を伝えることで、介護の仕事っていいなと思ってほしい!

その一心でデザインやライティングのスキルを学び、地道に更新を続けていきました。
徐々に多くの介護士さんや介護施設さんにフォローしていただき、ついに2024年5月にフォロワー1000人を達成

正直あまり更新できていないのですが、フォロワー数は増え続けています。
2024年7月現在で1240人の方にフォローしていただいています。

たった1年前まで初心者だった私だからこそ【なにがわからないかわからない】というお気持ちに寄り添ってお手伝いができます。
Instagram運用の動画や本を読んでも意味不明……なことをひとつひとつ解決していきましょう。

画像作成・簡単なデザイン

高価なデザインソフトなどなくても、【Canva】という無料のデザインツールを使えば見栄えのいい画像をつくることができます。

画像作成のスキルがあると、InstagramやX(旧Twitter)に載せる画像のほか、施設でのイベントの告知ポスターや、求人のチラシなども自分でつくれるようになります。

施設の楽しい様子や、雰囲気を伝えるためには【Canva】のちょっとのコツと慣れ、デザインの基本的な知識があればじゅうぶん可能です。

デザイナーのような立派な出来にはなりませんが、施設の配布物やInstagramの画像として【それなりのもの】をつくるお手伝いや、施設の職員さんがつくれるようになるお手伝いをさせていただきます。

SEOライティング

「え、なにそれ!?」と思うかたもいらっしゃるかもしれません。
【SEOライティング】とはGoogle検索したときに、検索結果の上のほうに自分のホームページを表示することに特化したライティング(文章作成)スキルのことです。

検索結果のページの上のほうに表示されると、多くの人に見てもらえる可能性が上がります。
あなたの施設が多くの人に知ってもらえたら、入居希望者や入職希望者を増やす一助になりますよね。

派手な広告を打たなくても多くの人に知ってもらえるので、Google検索に対応したライティングの基礎を知っている職員さんや広報担当者さんがいるとコストも削減できてしまいます。

【介護士】と【Webライター】で検索されることを想定して書いた記事です。

インタビュー記事作成

求人用ホームページや社内報、パンフレットなどにインタビューを載せる機会も少なくないのではないでしょうか。
実際にうかがえない距離でも、オンラインでお話しをうかがって記事を作成できます。
施設のなかでインタビューした音源をいただいて、記事を作成することも可能です。

模擬インタビューの音源を使用して作成した記事です。

コラム作成

社内報、ご家族への手紙、地域に向けた広報誌など、施設では多くのコラムを書く機会がありますよね。

正直、事務仕事だけで精一杯。
文章がヘタ、作文がキライ!
こんな方も多いなと感じています。

内容をご相談したうえで代筆することもできますし、職員の方が書けるようにテンプレートを作るお手伝いもできます。

ちょっとした工夫で読みやすいコラムやお手紙になったと実感していただけます。

綾瀬ってどんな人?

落ちこぼれ介護士

専門学校を卒業してヘルパー1級を取得し、老人保健施設へ就職しました。
ナースがめちゃくちゃきびしくて、毎日怒られていました。
ケアマネに代わってケアプランの変更案を作ることを求められて、できなくて深夜まで残業したこともあります。
いつも泣いてばかり。先輩に怒られないように顔色をうかがってウジウジしている新人介護士でした。

たくさん怒られたけどお陰で医療的な知識も身につき、ナースやドクターと怖がらずに話せるようになりました。

  • 老人保健施設

  • グループホーム

  • 介護付有料老人ホーム

  • 住宅型有料老人ホーム

  • デイケアセンター

合計8つの施設で働いた経験があります。
ケアマネ試験は毎年あと1点足りなくて落ち続けています……
今年こそは!

文章を書くのが好き!

子どもの頃から本と作文が好きでした。
その分算数は苦手……

子どもの頃から漠然と感じていた「文章を書くお仕事をしたい」をあきらめきれませんでした。
介護の仕事やInstagramの運用を続けながら、一念発起してWebライティングの勉強をはじめました。

文章をわかりやすく伝えるのが【ライティング】つまり文章を書く技術のことです。

うまい文章より、伝わる文章・わかりやすい文章を目指しています。

お節介させてほしい!

SNSお節介サポーターと名乗ろうと思ったきっかけは、もったいないアカウントが多いと感じたからです。
介護施設は素晴らしいところがたくさんあるのに、Instagramのアカウントでは魅力を伝えきれていない!

どげんかせんといかん!

私がちょっとだけお節介したらこのアカウントはよくなるのに!
お金をかけなくても魅力を伝えることはできるのに!

まずはなにをしたらよくなるのか、改善するポイントをお知らせして私にお手伝いできることがあればやらせてください。が基本スタンスです。

お伝えするためなら40ページ超えのスライドをつくってお渡しすることもあります。
お節介を超えた暴走です(笑)

実際に行きつけの治療院の先生に送りつけたスライドです。

お手伝いできることをInstagramだけでなく、画像作成やライティングなどに広げたのは、介護施設のみなさんの困り事をなるべくたくさん解決したいと考えているからです。

介護士歴が長いわたしだからこそ、介護や事務作業以外のWebに関わる作業までなかなか手が回らない現状を知っています。

がんばっているたくさんの介護士さんがいることを知っています。

ナースやOT・PT、福祉用具専門相談員やケアマネなど多くの専門職が、介護士や高齢者の方々を支えていることを知っています。

こんなわたしだからこそできるお節介があれば嬉しいです。

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24時間以内にお返事させていただきます。


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