[読書メモ]Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33

はじめに

読んだ本

Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版〈バージョン管理、GUI、Sourcetree、Bitbucket〉

Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版〈バージョン管理、GUI、Sourcetree、Bitbucket〉

読んだ動機

Git歴3年だが、いまだにGit操作で工数をとられる。
ちゃんと基礎知識を理解したい。

読書メモ

Git

• コミットメッセージは詳細情報も書けるらしい。

  • https://gist.github.com/minop1205/5fc4f6ef0ec89fb1738833ba25ae00a0

• pull = fetch + merge

• origin はリモートリポジトリの別名

• コミットを戻す方法

  • reset (push前)

  • revert

• Gitは変更内容をファイル単位ではなく、hunk単位で管理している

• diffはCLIで見れる

Sourcetree 

• Sourcetreeでもファイル単位の変更履歴を確認できる。

• Sourcetreeで「ファイル名の変更を追跡」にチェックすると、以前の履歴も見れる。

• SourcetreeでコミットIDを取得できる。

• Soucetreeでコマンドを登録できる。カスタム操作機能。

おわりに

結局 知りたい情報は得られなかったので、
下記の本を読みたい。

独習Git

独習Git

補足メモ

### 最近 Gitで詰まったところ（ググって見つけた）
1. upstreamと自分のmainブランチに差分がでている場合に、ソースを同期させたい。
-> 未解決。forkし直す方法は見つけた。

2. rebaseしたら、コミットが増えた。なぜ？
-> push済のブランチにはrebaseではなくmergeのほうが良さそう。(理由は曖昧なので、ちゃんと読む。)
参考: https://qiita.com/takasek/items/433931ca5e9b70edbb64