[葛藤が始まる予感]

時として、厄介な難局に向き合わなければならない！
張り詰めた時間帯に突入！

朝まで、普通に寛ぎ
空と海、
並んだコーヒーにサラダ、盛られたフルーツに、スクランブルエッグ、
クロワッサン？

海岸沿いを松原、くぐり抜け
走らせる時の為にとクロワッサンを手に取る

憂鬱なる電話の音が
心音の昂ぶりを察知して仕舞う程の、予知した時間帯の響きで有ろうと、身構える

残した課題への
取り組みへの始まりである

抱えすぎた仕事の中から、思い当たる企画の選択を
迷うこと無く、受話器を握る

「やはりか」と、
予期した（案じた）厄介な問題の解決が急がれる相手企業であった

予定変更とばかり
服装も（軽装～ネクタイ👔へ）慌てて変更

鞄に、持参する書類を選びながら詰めて行く

昨夜ー準備の釣り道具類をこっそりしまって、革靴👞へ

並んだモーニングタイムの終わりを告げて、～～〜

エンジン音聞きながら