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[真実だけが知りたい*原子力政策の本質は何処に](残して下さい〜皆様の手元に)

【此処に来て、追い求めて来た原子力政策の本質は】

こんにちは、

私は(我が社は)今まで、no+eに於いて、

各分野の色々な 「詩や、個人の自慢や、生い立ち、
芸能界、音楽、世相等々」を

色々と投稿させていただいてきましたが!

時折、登場した(何度か、紛れて投稿していましたが?)

太陽光発電を日本全国に4ケ所開発(我が社に於いて)して*
参りましたが、

日本🇯🇵に於ける(原子力政策に)少しばかりの矛盾点を
感じざるを得ません

#1 )高レベル放射性廃棄物処理法に付いての
(現在文献調査中の)佐賀県唐津市玄海町の
町長の【脇山伸太郎氏】は受け入れを表明

#1 )太陽光発電設備設置の我が社の苦悩
・福島県白河市の東京ドーム26個分の設置開発、
・岡山県英田光ゴルフカントリーを全面太陽光発電所に、
その他を進めましたが!

確かに、太陽光発電開発では
私が悩みを申し上げました様に
(森林法等の様な複雑で、困難な作業は有りますが)

→→→開発には、時間がかかるのは事実かも知れません!
しかし、
*原子力政策の様に何十年もの(何百年かも)
多大な時間はかかりませんし、問題点が多すぎます

(再生エネルギーに関しましては、長くて三年位で可能ですし、その後の処理の問題点も簡単です)

#1 )風力発電・水力発電・バイオ発電・
太陽光発電・原子力発電を肯定して
火力発電等の二酸化炭素排出に否定の立場を
申し上げて参りましたが!

#1 )中国政府が問題視する、
東京電力株式会社の福島第1原子力発電所2号機に於ける
汚染水海洋放出問題では、
反対を表明して、その対抗策として
福島産水産物輸入停止が続いていますが、

私も、いつもの中国の常套手段と
批判的に捉えていましたが、

その後の、東京電力ホールディングスの不祥事ー

電気を供給する電源の一つが停止し、
処理水の放出停止等のトラブル等々の
緊張感欠ける作業に疑問を抱く様になりました

ー相次ぐ不祥事に経済産業相が東電の管理体制に指導へ
(不安要素一杯の)

#1 )此処で問題になるのは【デブリ】という厄介な→放射線量が極めて高く(人が)近づくことが出来ない、

このデブリを採取する事が難しいと、
これをアームにて採取して実験する!
(人の作業が 危険だからです)

この*危険な*デブリを取り除かないと
原子炉建屋は解体出来ない

冷却水や雨水が
デブリと放射性物質を含む汚染水の発生源になる
のですから
その処理には問題が有るでしょう

日本原子力学会の中には
廃炉計画は100年以上の期間がかかるとも?

此処で気になるのが、
旧ソ連のチェルノブイリ原発事故の事故処理には、日本の福島第一原子力発電所とは違い、

**廃炉を断念して建屋ごとコンクリートで覆う*

「石棺」方式を採用したそうです

どちらの処理方が良いかは分かりませんが
(狭い日本では、どの様な処理法が良いのでしょうか)
いずれ歴史が証明するでしょう

以上をご覧いただいて、
如何なる政策が一番適しているかは、
皆さんで、御判断を!

また、この資料は、
上記の事に少なからず関わった我が社の【私の】
記録として残されれば、幸いです

また、一部は=日本経済新聞の記事を引用させて
いただきました

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