【妹に、気を遣いすぎて、疲れた幼少期】

【妹に気を遣いすぎて、疲れた幼少期】

(^^)気を遣いすぎると、疲れます
（それが身内だと尚更）

(^^)私ごとで申し訳御座いません、妹の話です
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※幼き頃＝母親がよく実家に帰り
御茶会に行ってましたが、（表千家の免許を10も)
※マザコンの私は（昔の話ですよ）、家の電話から
（ダイヤルを回す黒電話☎️）電話をかけて

※※相手方は、必ず祖母が電話に出ますから、
男の子の私が電話するのは恥ずかしくて、

つまり妹を利用して電話させていましたから、
交換条件として≡おやつ替わりの【出前サービスの想夫恋の焼きそばを】(日田名物の)
¥¥二つ頼み 、一つ全部を妹に渡し、
後の一つを（度々登場する兄に）半分残して、、、

^_^妹に媚びを売って電話させる業は、
今の仕事理念に通じるのかも知れませんね。

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今度は、（電話させておいて）
中津駅までの母親の帰りの迎えに興味の無い妹に
¥御駄賃を渡し、あたかも妹が無理やり迎えを望んだ
かのようにする様は（したたかさは）、
その当時から働いて居たんでしょうね？

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だからという訳でもないのでしょうが、
今も：美味しい【想夫恋の焼きそば】を(大分県日田市の名物)
食べに通ってます！