【躊躇いを知らず、清い判断をした頃からの変化】(電車内の正義は何処やら)
【躊躇いを知らず清い判断をした頃からの変化】
(^^)私は=有る駅から地下鉄に乗り~
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既に、空港から乗車していたお客さんが
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駅で降りる客が多い為に~
※列車内はガラ空きに成るのですが、
その時に立っていたお客さんが
シート💺座席に座り、鞄を棚に乗せたと思われましたが?
悔しい事に、
その行動が私の中で、定かで無かった状態が引き起こした=小さなドラマの始まりです。電車は進み〜〜〜三つ目の駅で(乗り降りのいちばん激しい駅で)その30代位の男性は降りて行きました。
#そこからが 私の中の小さな葛藤の始まりに成るのですが(ややこしい私の中の、正義感や、余計なお節介焼きの優柔不断のヘンテコな性格の
有りと有らゆるケースが頭の中を駆けめぐり始ました。
※そのお客さんが 降りた後に、鞄が棚の上に有るから、さあ~大変
※※〆横並び座って居た私は=
1)兎に角、その周り座っているお客さんの荷物では無い事を大声で確認する事。
1)お客さんの皆さんに、事情を説明して、持ち主の方が 降りた駅からの5駅先(私が降りる駅)で、その置き忘れのカバンを持ち降り(私が)
駅員さんの居る駅舎に持って行き説明をする。
1)もう一つの私が=いや、あのかばんには爆発物が入っていて、危険かも?
1)いや、あのかばんには今:流行のコロナや、手や足にうつる流行病が?
1)届けたはよいが、何か大事な物が無くなった等にてトラブル発生?(落とし主の)
1)私が一人だけで、降車する事に、他のお客さんは、不信に思ないか、?
いや、私は=どう見ても、見掛けも良く、紳士で有るから 疑う余地無しと、自分に言い聞かせたのですが、
※※※以前=投稿させて戴いた!
東京原宿駅のチカン退治の武勇伝の様な 展開では無く
悩む事を諦めて:何も無かったかの様に
下車して仕舞いました。
〆※〆※有る夏の日思い出に成るかも知れません?
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