模試の振り返りって苦手って話(というより間違えた問題をまとめるノート作り?が苦手)
大学受験の勉強の時から模試って苦手。
模試本体が苦手っていうより、その後の解き直しとか、間違えた問題を勉強するのが苦手だった。他の受験生みたいに、ちゃんとできてる気がしなかった。
なんで、苦手なのかっていうのは何となく分かっていて、
多分
間違えた問題を抽出した後に、
それを集めたノートを作る過程で
間違えた問題は
コピーしてからノートにまとめるのか
それとも
問題冊子から切り取るのか
解説は…?
手書きなのか、はたまたコピーなのか、それとも問題冊子から?
とりあえずやってみようと思っても、途中で心折れる
大学受験は終わったけど、次は教採を受けようとしてて、模試を受けたはいいけど、
問題はその後…
こういう初歩的な問題って、高校受験とか大学受験で解決してたり、自分のスタイルを確立してるはずなんだけど……?と自分で自分に聞いてみる
早いうちにこの問題を解決してやる!
そんなでかい問題でもないけど……
ひとつ言えるのは
受験生、あなたはすごいよ
ということ
ひとり呟いてみました
では、またいつか。
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