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ポルノグラフィティ『解放区』Document movieを見て

とりあえずこれを見て下さい

“夜の国”にいる娘と、23年の夏に娘の不登校によって娘の現状に気づいた私の話だ。

いや、ごめんなさい。思い入れ過ぎました。

しかもまだ一部分だしね。


“明けない夜を受け入れたら”

か………まだ、やっぱり、
「どうして私の子がこんなめにあわなきゃいけないの」
って思うから、まだ、受け入れられないんだわ。

他にも、こんなに歌詞が全部ささって「自分(娘)の事だ」と認識してしまうのは初めてかもしれない。

私はポルノグラフィティの応援ソングは
隣に立って(座って)背中を撫でてくれる曲
だと思っているのだけれど
これは
吟遊詩人が自分(曲の主人公)の為につくってくれて披露してくれている曲
かな。
よりピンポイントで
広くて
深くて
優しい


ちょっと思い込みが激しい表現かもしれませんが。
経験上、書くことが自身の気持ちの浄化になっているのでこれ以上この曲に囚われることはないとは思います。
『テーマソング』同様に離れられない曲にはなりそうですが。
(『テーマソング』は未だにうっかりすると“飲み込み過ぎて喉が渇く”の部分で泣く)

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