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筆箱紹介 #002

今日2つ目の投稿です。今回は少数精鋭の筆箱を紹介していこうと思います。


ペンケース

自作 ボタンペンケース

形が好み

自分で作ったペンケースです。ペンポケットが2つ、芯ケースポケットが1つ、小物ポケットが1つの超少数精鋭のペンケースです。ペンケースを作るなら他の人が思い付かないようなのを作りたいと考えできたのがこのペンケースです。白と革の色がマッチしている(私見)。学校で使うには絶対に容量不足ですが、家で宿題をするだけならこれで十分。

開いたver.

ペン

両方廃番です…

ペンは2本だけしか入らないので厳選しました。

Monograph zero

コスパ最強だと思う

デザインがシンプルな上、使いやすさも持ってるペン全部の中でもトップクラス。これがなんとたったの¥660円で買えます。大規模な文房具店やホームセンターにはまだ在庫があると思うので今のうちに買うべき。

Kokuyo trystrams トライペン

Simple is best

こちらもシンプルで使いやすいです。持ってる人をあまり見ないがAmazonでまだ在庫があるようなので買ってみてください。定価は3300円ですが、Amazonだと1300円くらいで買えるのでそこそこコスパはいいと思います。インクも4cなのでアレンジもしやすいです。

小物

うまく撮れなかった…

かなり中身は厳選しました。

定規 Vanco 10cm定規

机が傷だらけなのはレザークラフトのせい

前回から引き続きなので説明はカット。

コンパス Takedaのやつ

針がズレにくい

これも前と同じなので省略。

消しゴム コヒノール 砂消し付き消しゴム

ちょうどいい小ささ

砂消しはほとんど使わないが大きさが大きすぎなくていい。590&co.さんのイベントの時に回したガチャから出たもの。かなり柔らかい。

シャー芯 uni GRCT Ⅰ

かなり少なくなってきた

開閉を片手で行うことができるので使いやすい。書き心地はサラサラという感じでハイユニとは異なる書き心地。

コンパス芯 Takedaのやつ

金色の刻印がおしゃれ

コンパスについてきたやつです。芯径は2mmなのでなくなっても現行品で詰め替えができます。

最後に

今回は自作ペンケースでの筆箱紹介でした。自分で言うのもなんですがかなり使いやすいので実際に触ってみて欲しいです。よろしければスキとフォローをお願いします。最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!

全体図 Ⅰ
全体図 Ⅱ

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